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今週の『僕とロボコ』感想(第79話「タリーとメイコ」)

 

 

3月7日(月曜)発売の、週刊少年ジャンプ2022年14号掲載『僕とロボコ』第79話の感想です。

ネタバレもあるのでご注意ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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第66話以来、久しぶりのミリー&タリー回!

しかも今回は、これまでやられ役に徹し続けていたタリー(男のロボットのほう)にスポットを当てているぞ!

 

 

 

 

上の画像のように、ロボコの前にカッコよく姿を現し、

 

 

 「気づいたようだな・・・以前のオレ様ではないことを・・・」

 「更に新たな動力源によりパワーは前の倍以上・・・」

 「貴様がカワイイとやらにうつつをぬかす間 オレ様は敗北を認め貴様を研究し尽くした!!」

 

 

などと、なんかそれっぽいことをいろいろ言っていたタリーでしたが、

闘いがはじまってすぐに、異性(女性)のロボットにめっぽう弱いという、最大の弱点が判明。

 

 

 

メイコやエネルギー切れロボコバカ照れして負けるという、実に不甲斐ない結果を残してしまうのでありました。

女子のパンツごときで心を乱すようでは、まだまだ修行が足りん!

 

 

 

 

 

 

『あやかしトライアングル』の二ノ曲先輩のように、

イケメンだけど女の子との付き合いがまったくわからなくて照れてしまう・・・というキャラは割とありがちではありますが、

 

まさか、ロボットであるタリーにも、その初心(うぶ)っぷりが生まれてしまうとは。

 

 

 

 

「ロボットが恋愛感情(?)が宿す展開」は、

他の漫画だと感動的な展開になりそうな予感もするのですが、

 

ギャグ漫画である『僕とロボコ』の世界においては、

タリーが抱いた恋愛感情も、すべてギャグ要素として処理されてしまうのでした。ざんねん。

 

 

 

 

 

初登場時は人類滅亡派の急先鋒として登場していたミリーも、

ロボコの「カワイイ」に感化され、今ではメイド服を普段着にするくらいに懐いてしまっていた。

 

最強兵器・タリーも、ロボコの「カワイイ」の前に屈していましたし、

やっぱり「カワイイ」は世界を救う存在なんですね。

 

 

 

今のところ、バミューダ町にメイコとロボコがいる限りは、人類滅亡の心配はなさそうなのでよかったです。まる。

 

 

 

 

 

 

【今週の藤子不二雄要素を感じたシーン】

 

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第82話「思い出の声」より

 

 

 

今週の『あやかしトライアングル』で、

コロ助っぽい名前のからくり機械「香炉丸(ころまる)」が久しぶりに登場していたのでメモ。

 

 

自分だけしかこいつに注目していないのか、

この前やってた人気投票では、選択肢にすら入れられてなかった不遇のキャラだぞ!