どうも、こんにちは。
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マガポケで好評連載中の作品、
『クイーンズ・アカデミー』の最新第5話に「ドラえもんネタ」があったので、ちょっと紹介させていただきたいと思います。
ふだんは、イギリスっぽい雰囲気の学園『大榮帝国学園』を舞台に、
ちっちゃい生徒会長・シャーロットさんと、
「美味い料理を作れる」という理由だけで生徒会の専属料理人になった男・フミヒロを中心に巻き起こるコメディを、
毎回全ページオールカラー(!)でお送りしているこの作品ですが、
今回その両者は出てこず、同じ生徒会役員である、
ヨット部部長のエマさんと、オカルト研究部部長のメアリーさんが主役のストーリーとなっておりました。
エマさん、どうやら勉強が大の苦手なようだ!
このままだとテストで赤点を取り、補習を受けることになってしまう!
でも、ご安心を。
オカルト部部長は、飲めば賢くなれる薬を作ることだってできる!
この薬の原料には「タマオシコガネ」とか「アルマジロの胆汁」とかが入ってるらしいけど、
補習を回避できるなら、もうクスリに頼るほかない!!!
そんな経緯のもと、メアリーさんお手製の『頭冴え薬』が出来上がり、
ついでに、ドラえもんっぽいシーンも生まれたのでした。
よ~し! この薬のおかげで、テストで赤点を取る心配は完全になくなった!
でも、ぶっつけ本番はこわいから、
まずは模試に挑戦して、『頭冴え薬』の効果のほどを確かめるぞ~~~~!!!
で、これが、上のコマのすぐ後に描かれていたシーンです。
彼女が持つテストの答案に書かれた「〇(マル)」は、いったい何を意味するのか?
そして、エマさんは補習を受けることになってしまうのか!?
先の展開がいろいろと気になるところですが、
この続きは、現在マガポケで無料公開中の『クイーンズ・アカデミー』第5話をご確認ください。
第5話が面白かったら、続けて第1話も読んでみよう!
というわけで、今日はここまで。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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