SHIINBLOG

月刊少年マガジンにて、池田祐輝先生の新連載『サンダー3』が始まりました。

 

 

 

5月6日(金曜日)発売の月刊少年マガジン6月号にて、

池田祐輝先生の新連載『サンダー3』がはじまりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ご覧のとおり、こんな絵柄の人たちが主人公のマンガです。

こういう連載を新たにはじめるとは、月マガもなかなか思い切りましたね・・・。

 

 

 

 

 

そんな『サンダー3』の内容が気になった方は、

作品公式アカウント等で現在無料公開されている第1話を見てください、ということで。

 

 

この作品の詳しいあらすじ等は、あえて語らないようにしたいので、

『サンダー3』のことにちょっとでも興味を持った方は、ぜひ第1話を最後まで読んでもらえればと。

 

 

 

 

 

<第1話ためし読み>

pocket.shonenmagazine.com

 

 

『サンダー3』第1話はマガポケでも読めるぞ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんなわけで『サンダー3』の内容は、

みなさん各自でご確認していただくこととなったので、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここからは、

「サンダー3の第1話で『ドラえもんもしもボックス』発言があった」ということについて触れていきましょう。

 

 

 

「平行世界」について、わかりやすく説明するなら、

ドラえもんの『もしもボックス』の名前を出すのが、一番手っ取り早いですからね。

 

 

この先生、なかなか有能な人物だ!(ドラえもん贔屓)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちなみに、この『サンダー3』の舞台は、

ドラえもん』『(月刊)ムー』『スーファミ』は実名で出ているのに、

 

鬼滅の刃』『ジャンプ』は名称がちょっとだけ違うという世界になっています。なんでだ。

 

 

 

 

少年ジャンプと同じ一ツ橋グループである『ドラえもん小学館)』の名前は出せたのに、

ジャンプ関係のものだけ名前をそのまま出せないのは、どうしてなんだろう?

 

 

もしかしたら『サンダー3』の世界は、

ジャンプ関係の名前のものだけ、ちょっとだけ名称が変わってしまう平行世界なのかもしれません。

 

 

S・F(すこし・ふしぎ)な世界観である。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、この先生(ドク)が、

何故いきなり『平行世界』の話をし出したのか?についても、第1話を見ればすべてが分かります。

とにかく、『サンダー3』を読みましょう。