5月6日(金曜日)発売の月刊少年マガジン6月号にて、
池田祐輝先生の新連載『サンダー3』がはじまりました。
【特別公開】本日5月6日(金)発売の月刊少年マガジン6月号より新連載の『サンダー3』第1話を特別公開! 超新星が贈る常識を覆す驚愕作、開幕です!!
— サンダー3【公式】@5/6売月マガ6号 連載スタート! (@thunder3_ikeda) 2022年5月5日
#月マガ #サンダー3
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ご覧のとおり、こんな絵柄の人たちが主人公のマンガです。
こういう連載を新たにはじめるとは、月マガもなかなか思い切りましたね・・・。
そんな『サンダー3』の内容が気になった方は、
作品公式アカウント等で現在無料公開されている第1話を見てください、ということで。
この作品の詳しいあらすじ等は、あえて語らないようにしたいので、
『サンダー3』のことにちょっとでも興味を持った方は、ぜひ第1話を最後まで読んでもらえればと。
<第1話ためし読み>
『サンダー3』第1話はマガポケでも読めるぞ!
そんなわけで『サンダー3』の内容は、
みなさん各自でご確認していただくこととなったので、
ここからは、
「サンダー3の第1話で『ドラえもんのもしもボックス』発言があった」ということについて触れていきましょう。
「平行世界」について、わかりやすく説明するなら、
ドラえもんの『もしもボックス』の名前を出すのが、一番手っ取り早いですからね。
この先生、なかなか有能な人物だ!(ドラえもん贔屓)
ちなみに、この『サンダー3』の舞台は、
『ドラえもん』『(月刊)ムー』『スーファミ』は実名で出ているのに、
『鬼滅の刃』『ジャンプ』は名称がちょっとだけ違うという世界になっています。なんでだ。
少年ジャンプと同じ一ツ橋グループである『ドラえもん(小学館)』の名前は出せたのに、
ジャンプ関係のものだけ名前をそのまま出せないのは、どうしてなんだろう?
もしかしたら『サンダー3』の世界は、
ジャンプ関係の名前のものだけ、ちょっとだけ名称が変わってしまう平行世界なのかもしれません。
S・F(すこし・ふしぎ)な世界観である。
そして、この先生(ドク)が、
何故いきなり『平行世界』の話をし出したのか?についても、第1話を見ればすべてが分かります。
とにかく、『サンダー3』を読みましょう。