どうも、こんにちは。
本日は藤子・F・不二雄先生の生誕90周年の日である、
「2023年12月1日に起きたドラえもん関連の出来事まとめ」をお送りします。
今年も「出来事」がいっぱいあったから、サクサクまとめていくぞ!
購入報告画像(ピンボケ)
はい。まずはいろいろな本が発売されました。
どれもこれも、藤子F先生の誕生日である12月1日発売の本ばっかりだ!!
My First BIG ドラえもん「オモシロおもちゃ大集合!!」編
・・・と、思わせておいて、
さりげなく11月24日発売のコンビニ本を混ぜておくのが、プロの技である。
(発売日当日に買い忘れてました。すいません。)
上記の画像を見て、みなさんはすぐに気づけましたか?
<外部リンク>
各書籍の詳細については、上記の各サイトをご覧ください。
あと、上の画像にうつっている書籍以外にも、
12月1日は『藤子・F・不二雄SF短編コンプリート・ワークス 愛蔵版』の第7巻や、
デジタルカラー版『ドラえもん』も、142巻から200巻までがまとめて配信されております。
それでは、次の話題。
12月1日に『ドラえもんチャンネル』がリニューアルオープンしました。
リニューアルしました
<外部リンク>
ドラえもん公式サイト
— 【ドラえもん公式】ドラえもんチャンネル (@doraemonChannel) 2023年12月1日
「ドラえもんチャンネル」がリニューアル!
さらに使いやすくなったサイトから
最新情報をキャッチしてね!
12月のかべがみは
「藤子・F・不二雄 生誕90周年」を記念して、
たくさんのFキャラたちが登場!
いつでもどこでも、まんがが読める… pic.twitter.com/NChoidRxSY
さらに使いやすくなったそうなので、
みんなもジャンジャン使って、最新情報をキャッチしまくってくれ!
<外部リンク>
今回の『ドラえもんチャンネル』リニューアルにおいて、
一番の目玉になるかもしれない新ゲーム『ドラえもん 毎日すごろく』の情報も同時に入電。
『毎日すごろく』は1日に2回サイコロを振れるシステムとなっており、
すごろくを遊んで貰えるポイントで、ここでしか手に入らない壁紙やスタンプを手に入れることが目的のゲームらしい。
午前0時にサイコロを振り続ければ、誰よりも早くゴールが出来るハズ。
世界で一番最初に『ドラえもん 毎日すごろく』を攻略した人間になってみたいので、ちょっと頑張ってみようかしら。
そして、最後の話題。
先日サ終してしまった『ドラえもんチャンネルアプリ』に代わる、
新たなアニメ視聴サービスサイト、『ドラえもんTV』 がオープンしました。
オープンしました
<外部リンク>
いつでもどこでも
— 【ドラえもん公式】ドラえもんチャンネル (@doraemonChannel) 2023年12月2日
『ドラえもん』を楽しもう♪
1,000話以上のおはなしが見放題!
新たなアニメ視聴サービス
【ドラえもんTV(ティーヴィ―)】が
サービス開始!
2つのうれしいキャンペーンもスタート!https://t.co/roVQlWLEL5 pic.twitter.com/8izkWKVqSZ
月額550円で、アニメ『ドラえもん』の1000話以上のエピソードが見放題!
令和の時代は、スマホやPCでいつでもどこでも『ドラえもん』を見ることができる時代だ!
『ドラえもんTV』で見られる、
アニメエピソード「(約)1000話」を月額の「550円」で割ったら、
エピソード1話ぶんが1円切ってる計算になるの、地味にすごい気がする。
本当にあってるのかどうか分からない自分のメチャクチャな計算のせいで、
なんだか『ドラえもんTV』が、ものすごくおトクなサービスに思えてきました。
ドラえもんTV・今月のテーマ「祝!ドラえもんTVスタート!」
『ドラえもんTV』は、いま入会すると、
いろいろと素敵なことが起こるキャンペーンを行っているそうなので、興味のある方は今のうちに入っておきましょう。
My First BIG ドラえもん「オモシロおもちゃ大集合!!」編 より
あとこれは12月1日と関係ないのですが、最初に紹介したコンビニ本の中に、
「2024年12月20日に『ドラえもんlife(ライフ)』なる公式マガジンが発売される」との一報がありました。
上記の一報では『新・「ドラ活」応援マガジン誕生!!!!』等の説明がありますが、
詳細はまだまだ不明のままです。続報を待ちましょう。
そういえば、手塚プロダクションも、
手塚治虫先生が生誕90周年のときに『TEZUKOMI(テヅコミ)』というマンガ書籍を創刊していた。
どこのプロダクションも、漫画家が生誕90周年を迎えると、
それっぽい感じのマンガ書籍を創刊したくなってしまうものなのかもしれません。
となると、2024年で生誕90周年となる、
「藤子不二雄A先生の作品を特集する公式マガジン」が近いうちに創刊される可能性もゼロではない。
現時点では単なる与太話にすぎないけど、これが本当の出来事になったら嬉しいですね。
おしまい。