SHIINBLOG

今週の『僕とロボコ』の内容を、画像1枚で紹介します。

 

 

どうも、こんにちは。

 

 

 

 週刊少年ジャンプ 2024年10号

週刊少年ジャンプ 2024年10号

 

 

 

 

 

  

僕とロボコ 第171話「タイトル戦とまどか」より

 

 

 

突然ですが、今週の『僕とロボコ』の内容を画像1枚でお届けしますね。

いかがですか?

 

 

上の画像を見れば、すぐに分かるとは思いますが、

今週の『僕とロボコ』は、将棋回でした。

 

 

 

 

 

 

僕とロボコ 第171話「タイトル戦とまどか」より

 

 

 

でも、本当に将棋に詳しい人が見たら、

この上記のネタもすぐに理解できるし、思わずクスっと来てしまうんじゃないかと。

 

(※「軍曹」と『僕とロボコ』作者・宮崎周平先生とは、こんなエピソードがあります。)

 

 

 

 

いきなりあの画像だけ見せられても、さっぱり意味がわからないままですが、

今回のお話をすべて読めば、あれが宮崎先生なりの将棋への愛情がこもった1コマだというのが、すぐにわかると思います。

 

 

まあ、話の内容自体はあの1コマだけじゃやっぱりわからないと思うので、

『僕とロボコ』が最新話でどういう将棋回をやったのかについては、現在発売中の少年ジャンプでお確かめください。

 

 

 

 

 

 

週刊少年ジャンプ 2024年10号 14ページより

 

 

 

ちなみに、この回が掲載された「週刊少年ジャンプ」にて、

『僕とロボコ』作者・宮崎周平先生が赤塚賞の審査員に就任することが発表されていました。

 

おめでとうございます!

 

 

 

 

 

 

僕とロボコ 第171話「タイトル戦とまどか」より

 

 

 

今週のお話を読んで、宮崎先生が赤塚賞の審査員に就任しても、

作風はまったく変えないつもりでいるように感じので安心しました。

 

 

これからも、宮崎先生なりのまんが道を邁進し続けてください。それでは。

 

 

 

 

 

 

【まったくの余談】

 

 

せっかく「魔太郎」で、あの魔太郎の絵を描いたんだから、

「軍曹」のほうも、漫画界で一番有名であろうあの『軍曹』の絵を描けばよかったのに。

 

さすがにKADOKAWA方面まで許可を取るのはしんどかったんだろうか?