10月26日に発売された「月刊少年シリウス12月号」では、
「特別編」という登場でありつつも清水茜先生の描く『はたらく細胞』が久しぶりに掲載されたり、
『乱飛乱外』の田中ほさな先生の新連載がはじまったりなど、いろいろ見どころのある号だったのですが、
個人的な「少年シリウス12月号」における一番のトピックスを挙げさせていただくとするなら、
『転生しても社畜だった件』にて、
「やろう!ぶっころしてやる!!」発言があったことだと思います。
なぜ、課長は壊れたのか?
その答えは今このブログを読んでいる君が、シリウス本誌を読むことですぐに判明するような謎である。
逆に言えば、君が少年シリウスを読まなければこの謎は永遠に解決することなく終わっていく。
君は、どっちの道を選ぶ。
「やろう、ぶっころしてやる!!」を取り上げるのは2回目なので、記事タイトルのビックリマークが2個増えました。
みなさんは気づきましたか?