どうも、こんにちは。
ジャンボドラえもん
本日は 長野県茅野市の某所に存在する、
『ジャンボドラえもん(非可動)』の紹介をさせていただきたいと思います。
先日の記事と喋り出しがほとんど同じになっていますが、
伊香保のジャンボドラえもんと比べて、こちらはだいぶ「年季」が入っていますよ。
<外部リンク>
今回紹介する『ジャンボドラえもん』の存在を自分が知ったのは、
近代麻雀漫画生活さんのとある記事を読んでから。
近代麻雀漫画生活:タッチなのかドラえもんなのかどっちだよ! より画像を引用
上述の記事が公開された当時(11年前!)は、
怪しい名前のマージャン店がドラえもんの背後にあったらしいのですが、
2023年10月現在はサバゲーグッズの専門店になっており、
その影響なのか、ドラえもんも『エアガン』を持たされていました。
アクションフィギュアみたいな扱われ方されてる!
この『ジャンボドラえもん』。
一体どういう経緯でこんな辺鄙な場所に置かれたのかが気になってしょうがない。
もしかして、あの店舗を借りると、
自動的にドラえもんも「オマケ」として付いてくるのだろうか?
『店前のドラえもんを好き勝手にいじれる権利』も一緒についてくる貸店舗。
テナントの条件としては、けっこう魅力的ではありますね。(個人的な意見)
言いたい事もだいたい済んだので、
あとは参考資料として『ジャンボドラえもん』の画像をいくつか貼って、記事を終わりにしたいと思います。
よく見たら蜘蛛の巣が…
左側からのアングル
お店のはす向かいにはモスバーガーがありました(2023年10月現在)
画像右下のバイクは自分のではありません
ドラえもんの頭の中
頭のタケコプターは残っていました
<外部リンク>
『ジャンボドラえもん』の画像は以上です。
興味を持った方は実際に行ってみてくださいね。おしまい。
【おまけ】
長野県のジャンボドラえもんのすぐ近くには、
『山下清・放浪美術館』もあります。
美術館売店にて、山下清氏の著作を2点ほど買わせてもらった上に、
なぜか「昔の週刊誌」も大量に仕入れてしまいました。
週刊読売 1976年3/20号より
昔の週刊誌より。「たいやき鍋」を試食する赤塚不二夫さん。