どうも、こんにちは。
記事タイトルで既に書いておりますが、
『ドラえもん』が、あの週刊少年漫画誌たちとタメを張れる存在だったこと が判明いたしました。
数多くの人気漫画を有しているはずの「ジャ○プ」や「マガ○ン」等が、
たった一作品(ドラえもん)と、同レベルの扱いを受けている。
今、この記事を読んでいる皆さんも、到底信じられないことでしょう。
しかし、これは事実なのです。
たとえ、看板作品を多く抱えている漫画雑誌であろうと、
名作漫画『ドラえもん』の前では対等、もしくはそれ以下になってしまう可能性がある。
各漫画雑誌のファンの方々にとって、これは非常に悲しい事実かもしれませんが、
人間、時には目を背けたくなるような辛い現実と向き合わなければいけない時もあるのです。
・・・現実を受け止める「覚悟」はできましたか?
では、今から「『ドラえもん』が週刊少年誌と対等の存在である証拠」をお見せしましょう。
わたしが先日、とある本屋さんに行った時に見つけた「証拠」がこちら!!
衝撃! 漫画『ドラえもん』が、
あの有名週刊少年漫画誌たちと対等の扱いをされていた!!!!!
・・・はい、長々と引っ張ったわりに、ネタがしょぼくてすいません。
でも、「この本屋さんの中」では、
『ドラえもん』が他の少年漫画誌と同等の扱いを受けていることは確かですからね。
わたしは一言も、ウソは言っていない。
あと、この上の画像を見て、
「『少年チャンピオン』はどこ行ったんだ?」と思ってくれた方は、きっと明日いいことがあります。
今週から、縁山先生の新連載がはじまるので、
ぜひ皆さんも『週刊少年チャンピオン』を読んでくださいね。おしまい。
今日のサムネイル画像。よく見たら「ドラえもん」の文字が左に寄っている。