今週は少年ジャンプがお休みなので、何週間か前の『Dr.STONE』の話をしようと思います。 - 原子おはじき（藤子不二雄作品関連について語るブログ）

どうもこんばんわ。

本来ですと、

きょう4月20日は「週刊少年ジャンプ第21号」の発売日だったのですが、

コロナウイルスの影響で「発売延期」となったため、

今週の少年ジャンプは突然のお休みとなってしまいました。

自分も炭治郎はあの状態からどうなるんだとか、マキマさんはやっぱりすごいなとか、

『アンデットアンラック』が最近おもしろくなってきたから早く次の話が読みたいなど、いろいろ思うところはあるんですが、

事態が事態なんで今回の発売延期は、まあしょうがないことかと。

「今週はジャンプが休みだからつまらん」という気持ちもじゅうぶんにわかりますが、

あえてここは、次号のジャンプが発売されるまでの1週間、

お家にこもって自分のお気に入りの作品を読み返してみる「復習の時間」に充てるなどしてみてはいかがでしょうか。

好きな漫画の単行本を、あえて1巻から読み返すことで、

今まで忘れていた設定などを思い出したりするかもしれませんよ。

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というわけでこのブログでも、

「復習の時間」として、何週間か前の『Dr.STONE』にドラえもん発言があったことを思い出してみたいと思います。

ドラえもん、作れたらいいですよね・・・。

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ちなみに今回のドラえもん発言をしたのは、北東西南（ほくとうざいみなみ）さん。

もともとは司帝国にいた、元記者さんです。

記者さんはさまざまな知識がないと務まらないイメージがあるので、

北東西さんもさまざまな知識に長けていたからこそ、「ドラえもん」というワードがとっさに出たんでしょうね。

記者たるもの、ドラえもん関連にも詳しくなければ一流の記者さんにはなれないぞ！

たぶん。

まあ、ここ最近の『Dr.STONE』に関しては他にもいろいろと語りたいこともあるのですが、

単行本派の人のネタバレにもなっちゃいそうなので、今は黙っておきたいと思います。

あれからいろいろあって、またしても壮大なプロジェクトがはじまりましたよ・・・・。（ネタバレ防止）

でも、最新巻のあの終わり方だと、

今回の記事のサムネイル画像だけでも、けっこうなネタバレ画像になっちゃってますねコレ。

単行本派の皆様への不用意なネタバレ、すいませんでした。

おしまい。