さっきブログ休むとか言ってたけどなあ、あれは嘘だ!!
・・・というわけではなく、ブログを書く時間があるうちに書いておこうと思っただけです。
というわけで、先日発売された「てーきゅう」最新14巻で発見したドラえもんネタを紹介!
どっかで見たことのある、なんだかよくわからない空き地だ!
空き地ってこと以外、何も語ることのない、本当に何の変哲もない空き地だ!
そういや「空き地」といえば、
いらすとやの「空き地」のイラストもこんな感じだったりするので、
「空き地=土管3本」というのは、世間の人たちが思う空き地の最大公約数的なイメージなのでしょう。
世間にこの空き地のイメージを植え付けさせたドラえもんって、やっぱりすごいですね!(適当な締め)
でも、そんなドラえもん(1980年放映開始)よりもいち早く、
土管3本の空き地を出していた星の子ポロン(1975年頃放映開始)はもっとすごい。
実は、このどう見ても土管にしか見えない物体がドラム缶だという噂もあるけれど、
アニメ史上で最も早く土管3本の空き地を出したのは星の子ポロンってことでいいんじゃないでしょうかね。おわり。(適当な締め・再び)
↓今巻の表紙がこんなだったせいで、本屋さんで買う時すこし恥ずかしかった。