どうも、こんにちは。
ブログ記事にするのがだいぶ遅れてしまいましたが、
本日は『魔法少女にあこがれて』第7巻にあった「ドラえもんネタ」を紹介したいと思います。
それでは、どうぞ!
『魔法少女にあこがれて』第32話より
そんなわけで、この漫画についての細かい設定紹介とかは、とりあえず割愛!
アイドルになりたい女の子がさっそく登場だ!
アイドルを目指すんだったら、可愛いドレスを着て、歌って踊らなきゃね!
『魔法少女にあこがれて』第32話より
でも、上司の人に釘を刺されてしまったせいで、
アイドルらしい、かわいい衣装を着ることを禁じられてしまいました。
いや~、これは参りましたね。
『魔法少女にあこがれて』第32話より
アイドルをやるなら、やっぱり「アイドルっぽい服」を着て、歌って踊りたい!
でも、言いつけを破って上司の人に怒られるのもコワい!
あ~~~、なんとか上司の人にバレないような、
都合よく変装できる道具を出してくれる人がいたらいいのにな~~~~。
『魔法少女にあこがれて』第32話より
というわけで、ヴェナえもんの便利な道具によって、
無事「アイドルっぽい衣装」が着られるようになりましたとさ。めでたしめでたし。
<関連リンク>
このアイドル騒動のつづきが気になる人は、
現在「ストーリアダッシュ」で公開されているお話をご覧ください。
『魔法少女にあこがれて』のドラえもんパロディは、いつでも無料で見れる!
第32話を読んで作品に興味を持った方は、続けて第1話も読んでみてくださいね。
『魔法少女にあこがれて』第37話より
(上画像:最新第8巻のワンシーンから引用。これでもまだお色気が少なめな方です。)
この漫画は、基本的にはお色気シーンが多量に含まれている作品ではあるのですが、
うてなさん(※マジアベーゼ)の筋の通ったサディスティックっぷりや、
作中で時折描かれるカッコいいシーンの数々が好きで、単行本を買っているくらいにお気に入りの作品だったりします。
上述の理由(※お色気要素)で、他人に面と向かっておススメしづらい作品ではあるのですが、
ちゃんと読んでもらえれば、この作品の面白さはわかってくれるハズ。
この先『魔法少女にあこがれて』のアニメ化が決定でもすれば、
自分がおススメせずとも、作品の知名度が勝手に上がってくれるのですが・・・どうでしょうかね?
といったところで、今日の記事は以上です。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
<関連リンク>
なんやかんやで、『魔法少女にあこがれて』の魅力については、
このブログ記事を読むよりも、V林田さんのコラムを読んだほうがずっとわかりやすいと思いました。
自分のヘタな文章で作品の魅力を紹介するよりも、他の人が書いた素晴らしいコラムを紹介したほうがいい時もある。