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【最近の話題】『のび太の宇宙小戦争2021』挿入歌がビリー・バンバンの楽曲に、来週のアニメドラえもんで『まあまあ棒』の放送が延期か?

 

 

どうも、こんばんわ。

 

 

 

 

今回の記事タイトルに書かれている2つの話題は、

「本当ならもうちょっと時間をかけて記事にしたい話題」ではあるのですが、

 

今はちょっと時間がないため、覚え書き程度に所感を述べるだけとさせていただきます。

 

 

 

いつもより乱筆乱文になってしまいそうですが、そこはご了承ください。

 

 

 

 

 

 

というわけで、まずはひとつ目の話題。

 

 

のび太の宇宙小戦争2021』の挿入歌が、

ビリー・バンバンの新曲「ココロありがとう」に決まったそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

のび太の宇宙小戦争2021』の挿入歌ということは、

この曲が、映画の中での「少年期」と同じポジションにあたる曲・・・ということになるのでしょうか。

 

 

とりあえずは「ココロありがとう」が、映画のどういうシチュエーションの時に、

どんな感じで流れるのかを、今から楽しみにしたいと思います。

 

 

 

今年の映画の主題歌はOfficial髭男dismが担当して、挿入歌をビリー・バンバンが歌うというのも、なかなか渋いですなあ。

 

 

 

 

 

 

 

この発表に関する、本当に率直すぎる感想です。

本来例のアレで公開延期になっていない世界線だと、挿入歌はいつ頃に発表する予定になっていたんでしょうかね。

 

 

 

 

 

 

 

 

あと、さすがにTwitterには書きませんでしたが、上記のエピソードも頭によぎりました。

不仲の噂が耐えない人たちが「兄弟愛」をテーマにした曲を歌うの、はたして大丈夫なんだろうか?

 

 

 

でも、実際のところは、あのお二人はそんなに仲が悪いわけでもないらしいのと、

ドラえもんのび太くんも仲はいいけど、しょっちゅうケンカすることを考えると、意外といいチョイスなのかもしれませんね。(強引なフォロー)

 

 

 

 

 

 

続いて、2つ目の話題。

来週放送予定のアニメ『ドラえもん』から「まあまあ棒」の表記が消えたそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

SNSでは、『まあまあ棒』のオチのジャイアン爆発シーンが、

先日のトンガ火山噴火を想起させるから・・・という一説が出ていますが、実際のところはよくわかりません。

 

 

もしくは、『まあまあ棒』で相手の口を押える描写が、例のアレの感染に繋がりそうなので自粛になったとか・・・?

 

 

 

 

 

まあ、不確定情報に踊らされるよりも、

今は「まあまあ棒」が空いたぶんを何のお話で埋めるのかについて、考えていきましょう。

 

 

 

シンエイ動画テレビ朝日は、今ごろエピソードの差し替えに大わらわになっているんでしょうかね。

過去のケースでは「絶景!箱庭ソーメン流し[再]」以来の緊急事態だ!

 

 

 

 

もうひとつのお話である「ケロンパス」は、

たしか原作が4ページくらいしかなかったハズなので、その分「まあまあ棒」の回の放送尺はかなり長かったりするのかも。

 

逆に、オリジナルの展開を追加することで、

4ページしかない「ケロンパス」のエピソードが、意外と長くなっている可能性もあるぞ。

 

 

 

まあ、これらについても、今後の続報か、来週土曜日の放送待ちってことで。

 

 

 

 

(追記:2020/1/24)

 

 

「まあまあ棒」の放送は、「テレビとりもち」の再放送に差し替えとなりました。

 

 

 

 

そんなわけで、今日の記事は以上です。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

まあ まあ

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