どうも、こんにちは。
\ドラえもんが市長代理に就任?!/
— 【ドラえもん公式】ドラえもんチャンネル (@doraemonChannel) 2021年6月24日
国際パラリンピック委員会、初のオフィシャルスマートフォン向けゲーム「The Pegasus Dream Tour(ザ ペガサス ドリーム ツアー)」本日6/24より配信開始!https://t.co/5bw3ZiTUj1 pic.twitter.com/c41TfnhEfn
人柱になるか pic.twitter.com/6Fv8CUbQTt
— koukousei(美山田精一)@スパムじゃないよ (@koukousei) 2021年6月24日
— koukousei(美山田精一)@スパムじゃないよ (@koukousei) 2021年6月24日
なんか、ドラえもんが登場するアプリゲームが配信されたそうです。
聞いたところによると「The Pegasus Dream Tour」は、世界初のパラリンピック公式ゲームなんだとか。
そんなスゴそうなゲームに、ドラえもんが出ているなんて・・・。
とはいえ、ゲームの内容自体には、あまり興味がなかったのですが、
この「The Pegasus Dream Tour」には「ゲームオリジナルのひみつ道具も出る」ということを知り、
ドラえもんファンとして、ついインストールせずにはいられませんでした。
「この作品にしか出てこない、オリジナルのひみつ道具が登場!」という言葉にめっぽう弱い人がたくさんいると聞いています。
このオリジナル道具は、ゲームでどのように使われるのか?
<関連リンク>
なお、このゲームの内容を説明するのは、少しめんどくさかったので、
「The Pegasus Dream Tour」の詳細について知りたい方は、上のリンクを各自でご覧ください。
ドラえもんは、このゲームの「市長役」として登場しています。
では今から、ドラえもんが出てくるゲーム、
「The Pegasus Dream Tour」をプレイしてみた様子を、ダイジェストでどうぞ。
こういう道具なんですね pic.twitter.com/2kA58mJwWM
— koukousei(美山田精一)@スパムじゃないよ (@koukousei) 2021年6月24日
前述のオリジナル道具は「アバターカメラ」というものであり、
自分の顔をアバターにしたキャラクターをつくるための道具だったようです。
「アバターカメラ」は、あくまでサブポジション的な登場のみにとどまっており、
ストーリーラインに大きく関わってきそうな道具ではなかったので、ちょっと拍子抜け感は否めなかった。
ただ前述のとおり、オリジナルのひみつ道具を出すことで、
自分のように「The Pegasus Dream Tour」をはじめるキッカケとするドラえもんファンは少なからずいると思うので、この戦略は正しいと思います。
自分のアバターの画像をSBMドラえもん2ののび太くんにしたらなんかかっこいいのが生まれた pic.twitter.com/J2YRybmnn2
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「The Pegasus Dream Tour」は、
自分の顔をスマホカメラで撮影して、アバターキャラをつくるシステムがあるのですが、
顔写真をネットに晒すのに抵抗があったので、今回は『STAND BY ME ドラえもん 2』ののび太くんの顔を代用。
結果的に、自分の想像以上にカッコいい顔のキャラが誕生しました。
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一発でドラえもんファンとわかる言葉をセレクトしたら、NGを食らいました。
ひらがなだから通ると思ったんですけどねえ・・・。
なんか知らんけどダウンロード時間が長いぞ pic.twitter.com/6KRBmqVIXd
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なにをダウンロードしてるのか知りませんが、
ゲームをはじめる前のダウンロード時間がとにかく長かったです。
一体、なにをダウンロードしてたんだろう?
やっとゲームがはじまったけど、どうやらゲージにあわせて画面をタップすると早く走れるゲーム?のようです。やり方がまだ掴めてません pic.twitter.com/0ZkkEVovIG
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ダウンロード時間が開けたらいきなり陸上競技がはじまったので、あわててプレイ開始。
14秒56というタイムが出ました。
コース上に浮かび上がるマークにあわせて画像をタップすると、速く走れるって感じなんでしょうかね。
後述の理由でこのスプリント競技はこれ一度しかやれていないので、操作方法も含めて「14秒56」がいい記録なのかどうかはまったくの不明です。
ほめられた pic.twitter.com/u07OIxW4Yb
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でも、ドラえもんがほめてくれたので、14秒56はいい記録なのかもしれません。
このゲーム、プレイ中にやたら落ちるのは仕様なのか?
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ペガサスドリームツアー、ゲーム開始直後に落ちるという訳のわからない仕様になっちゃってるせいでまともにゲームすらできなくなってしまった
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このゲーム、スクショ撮ろうとすると5割の確率で落ちてしまう。
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スクショなんかしないでまじめにゲームをやりなさいということか。 pic.twitter.com/MmMCukl6ID
そして、自分が「The Pegasus Dream Tour」をプレイしていて一番印象に残ったのは、
プレイ中にアプリが頻繁に落ちるせいで、ゲームが全くできないということです。
いや、これ本当なんですよ。
とくに画面のスクショをとろうとすると、7割の確率でアプリが落ちます(体感)。
これがアプリユーザーに対しての新手のスクショ対策とするなら、百歩譲ってアリかもしれませんが、
とくにスクショもしてないのに、アプリが落ちてしまうことがあるのは流石にアレだ。
そして最終的には、「ゲームを起動させようとするとアプリが落ちる」という究極状態に陥ってしまい、
ゲームがまったくできないまま、現在に至っております。
人がいなさそうな時間帯を狙ってプレイしても状況が変わらないし、どうすりゃいいねん、これは。
どうやら自分のスマホではここまでかもしれないので、みんなもこのゲームをプレイしてほしい
— koukousei(美山田精一)@スパムじゃないよ (@koukousei) 2021年6月24日
まだ諦めてはいませんが、自分の挑戦はもうこれでおしまいになる可能性が高いので、
このゲームに興味を持ってくれた方は、誰か自分のかわりに立派なパラアスリートを育ててください。
とくに、普段から他のソシャゲやアプリゲームをやりまくっているような人に、
「The Pegasus Dream Tour」をやっていただきたいですね。
ゲームが詳しい人による、「The Pegasus Dream Tour」の感想も見てみたい。
というわけで、現時点での、
「The Pegasus Dream Tour」を遊んでみた感想は以上です。
自分だけがこの、今のところよくわからないゲームを独占するのはもったいないので、
みなさんも実際に「The Pegasus Dream Tour」を一度やってみることを、おススメしてみます。
そしてみんなも、プレイした感想をブログやSNSでじゃんじゃん書きまくってくれ!
レッツプレイ、ペガサスドリームツアー! (おしまい)