【個人用メモ】
・今月の「藤子・F・不二雄名作劇場ドラえもん」は『時間貯金箱』(てんとう虫コミックス16巻)』。
・今月の「少年サンデー広告枠」は『竜と苺』。
・読者コーナー『ハガキで解決!!探偵コロコロスクープ』が今月で最終回。お疲れさまでした。
3月15日(月曜日)に、コロコロコミック4月号が発売されました。特別定価600円。
今年で誕生20周年を迎えたデュエル・マスターズが表紙です。
それでは、今月のドラえもん情報へいきましょう。
と、いきたいところですが、
今月のコロコロは「ドラえもん特集ページ」がありませんでした。
(画像:今月の『アルマゲドンにダマされる!!』より)
映画が公開延期になっちゃったから、特集ページのネタもないんだろうか?
情報が無ければ、こちらも語ることはないということで。
以下、ドラえもん以外で気になった情報をいくつか。
本日発売の月刊コロコロコミック4月号に『逆襲スパイ Xキャリバー』が特別読切として掲載されます!
— 古本ゆうや@Xキャリバー (@bell337) 2021年3月15日
32ページ内にアクションとサスペンスをたっぷり詰め込みました。小学生スパイ キャリバーの活躍をぜひお楽しみください!
応援よろしくお願いします! pic.twitter.com/4YYCdXCrSt
今月のコロコロ公式サイトためし読み枠は、古本ゆうや先生の読み切り『逆襲スパイ Xキャリバー』。
悪事や犯罪を秘密裏にあばいていく、小学生スパイが主人公のお話。
小学生スパイ・キャリバーくんは太いまゆ毛と圧倒的な毛量がトレードマークだ!
キャリバーくんのかっこいいアクションなども見れて、なかなか面白い作品になっていましたが、
任務の内容が「学校の備品を盗んだ犯人を捜せ」と、スパイのわりに事件のスケールがやけにちっちゃいのが気になってしまった。
こんな地域密着型の活動を心掛けている理由、なんかあるんだろうか?
スパイ組織らしく、やってることも全てが謎だらけだ!
今月から『ベイブレードバースト』は「ダイナマイトバトル編」に突入。
魔界の王を自称する少年・大黒天ベルが今回のシリーズの主人公だ!
彼の正体が本当に魔王なのか、自分の事を魔王だと思っているフツーの少年なのかは、まだわかりません。
年度末ということもあり、上記の『ベイブレードバースト』の他にも、
今月のコロコロは、新しいシリーズに突入したり、次号から新章に突入する漫画作品が非常に多かったです。
そんな大事な時期だったからこそ、
今月の『妖怪ウォッチ!』でキャスパーがついていたウソは普通にシャレになってなかったです。
こっちも、ちょっとだけ信じちゃったじゃないか。
ウソをつくのは個人の勝手ですが、世の中には「ついていいウソ」と「悪いウソ」があることだけは学んでください。
・今月の「欲しい」と思った読者プレゼントの品物の画像を貼るコーナー
次号のコロコロコミック4月号は、4月15日(木曜日)発売予定です。
お楽しみにー。
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- 発売日: 2021/02/12
- メディア: Video Game