SHIINBLOG

今週の『吸血鬼すぐ死ぬ』は作者・盆ノ木至先生が肛門科に行った時の話をお届け!

 

 

どうもこんばんわ。

 

 

 

 

 

 

 

先日行われた『吸血鬼すぐ死ぬ』の人気投票にて、

 

「4位になったキャラのメイン回を描く」という公約を宣言したところ、

 このマンガの作者である盆ノ木至先生が人気投票で4位になってしまう事態が発生。

 

 

 

 


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そのため、今週の『吸血鬼すぐ死ぬ』は、

公約通り「痔を発症した盆ノ木先生が肛門科に行った時の話」をお届けしていました。

 

 

 みんながイタズラに投票したせいで、とんでもないマンガが描かれてしまった!

 

 

 

 

うーむ、「自分メイン」だと漫画に描くことが無さ過ぎたのは同情するけど、

ギャグ漫画家が肛門科に行っただけの話とか、いったい誰得なんだ・・・・・!?

 

 

 

 


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しかも、こんな誰得回なのに、

劇中で盆ノ木先生がドラえ●んについて言及していたため、このブログで紹介せざるを得なくなってしまいました。

 

 

他人のケツを四次元ポケットだと思っている医者!

年を追うごとにドラえ●ん体型になっていく漫画家!!

画面に「ケツ」って表示されてるだけのモニター!!!

 

 

 

 

 

ただ、読む前の気持ちに反し、

今回の盆ノ木先生の肛門科レポート漫画はけっこう面白かったので、みなさんも是非今週の少年チャンピオンを読んでみてください。

 

 

「痔」はナメてると、本当にえらいことになるらしいですからね・・・。

 

 

 

 

今週は『吸血鬼すぐ死ぬ』を読むことはできなかったけど、

自分の肛門が健康体であることの有難みを知れたから良かった!100点!おわり!