どうも、こんにちは。
今日は約3週間前の少年チャンピオンに掲載されていた『吸血鬼すぐ死ぬ』の話題をさせていただきます。
最新の話題を取り扱えなくて、申し訳ありませんね。
というわけで、オータム書店が誇る汎用破壊兵器「オータムロボ」が、このたび一般販売されることになったぞ!
さまざまなお世話をして、君だけのオリジナル破壊兵器をつくろう!
クワバラさんに言われるがまま、オータム君の育成を始めたロナルドたち。
失敗と工夫を繰り返し、今度こそ安全な破壊兵器を生み出すことができたのか・・・!?
はい、ダメ~。
ド○えもんみたいなやつが生まれてしまいました。
まあでも、「こいつ」が登場してきた時点で、
ド○えもんみたいなやつが出てくる展開も、なんとなく予想できていました。
こいつに成長するくらいだったら、まだ「ド○えもんみたいなやつ」でよかったのかも。
あと、今回のお話を見る限りだと、どうやら盆ノ木先生は、
「ミッ○ー」の名前を劇中で出すのはNGだけど「ド○えもん」はギリギリOKと考えているっぽいです。
ミッ○ーのお膝元・ディ○ニーが怖いのは周知の話だけど、
じつは、藤○プロもそういうのに意外と厳しいらしいので、あんまりハメを外し過ぎないことを心掛けましょう。
そんなわけで、ロナルドたちは、
シークレット進化もド○えもんみたいな進化もしない、安全なオータム君を育てあげることができたのか?
このお話の結末を知りたい人は、
3週間前に発売された少年チャンピオンを読むか、コミックスを買ってみてください。
アニメ『吸血鬼すぐ死ぬ』は毎週月曜日、午後11時から好評放送中!
このブログは「最新の話題を取り扱う漫画感想ブログ」でもないので、べつにちょっと前の話題を取り扱ってもいいとは思っています。
でも、ごめんなさい。