こんにちは。
本日は、何週間か前の週刊少年サンデーに載っていた
『古見さんはコミュ症です。』の合コン回の話をしたいと思います。
このブログは漫画感想ブログじゃないから、何週間も前の話を平気でできるところがいいところだ!
そもそも「初対面同士の合コン」というのは、
女性同士でなくとも、かなり緊張してしまうもの。
上の画像の葛藤さんのように、
ちょっと口の悪い人が同席していたりすると、その緊張度もはるかに増してしまいます。
まさに、合コンならではのあるあるだ!
とくに、自分の好きな食べものが「どら焼き」だったりすると、
「あの国民的キャラクターと被っているんじゃないか?」と気になっちゃうところも、合コンならではのあるあるですよね~~。
そして、自分の中で葛藤し続けた結果、変な答えが出てしまう。
これも合コンならではの「あるある」ですね!
というわけで、誰もが共感できる「合コンあるある」を3つほど紹介してきましたが、
この記事で何が言いたかったのかというと、「古見さんにドラえもんっぽいキャラが出てきた」ということです。
この前のドラえもん50周年記念号には『古見さん』は参加していなかったので、
今回のお話で、ちょっと遅れてのコラボレーション・・・ってことになるんでしょうかね。
古見さんがアニメ化された時は、この回もアニメ化されたらいいな~とか思いつつ、今日の記事を終えたいと思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
「時計」のことを考えてたら背景がタイムマシンの時空間っぽくなっちゃうところも、合コンあるあるのひとつです。