今週発売の少年サンデー『よふかしのうた』でドラえもん発言がありました。

たまには、昨日見つけたばっかりの「ドラえもん情報」を。

週刊少年サンデー 2021年21号（2021年4月21日発売） [雑誌]

はい、というわけで、

　

上の画像を見ればすぐわかるように、

昨日発売の週刊少年サンデー掲載の『よふかしのうた』でドラえもん発言がありました。

押し入れといえば、やっぱりドラえもんだ！

『よふかしのうた』は、連載の最初のほうをあまり読めていなかったので、

今回のドラえもんネタを機に、単行本第1巻からちゃんと読み直してみようかな～とちょっと思ってみたり。

「サンデーうぇぶり」でも『よふかしのうた』を読むことはできますが、やっぱりコミックスを全巻買った方が手っ取り早いですかね・・・。

 あ、そういえば、言い忘れていましたが、

　

ナズナさんがなんで押し入れの中にいるのかについては、

現在全国の本屋さんで絶賛発売中の少年サンデーでご確認ください。

まだまだ、2人の過去については謎が多いですが、

「とりあえず、キョウコさんは『ドラえもん』の存在を知っている」ということだけはわかった回でございました。待て次回。

【おまけ・今週の少年サンデー感想】（※読み飛ばし推奨）

今週のトニカクカワイイ。
まさかギャグマンガ日和のあの人の正体が司さんだったとは・・・。

— koukousei(美山田精一)@スパムじゃないよ (@koukousei) 2021年4月20日

今週の少年サンデー『ポンコツちゃん検証中』のアレ。
これで全ての能力が出尽くしたとなると「今回出てきた能力」は確実に隕石襲来時に使うことになりそう。
ただ、その今回出てきた能力の内容がなんとも不穏な感じがして・・・。

— koukousei(美山田精一)@スパムじゃないよ (@koukousei) 2021年4月21日

『葬送のフリーレン』と『保安官エヴァンスの嘘』はどちらも少年サンデー連載作品であり、
「主人公の過去の思い出」を交えながら物語を描いているのに、作風がまったく違うのが本当に凄いと思っている。
一回だけでもいいから、勇者ヒンメルとエヴァンスの親父を交換トレードしてみたい。

— koukousei(美山田精一)@スパムじゃないよ (@koukousei) 2021年4月21日

今週の少年サンデーは古見さんといい、MAOといい、天野めぐみはスキだらけ！といい、ポンコツちゃんといい、所謂「後発ヒロイン」の人たちの行動がやたらと目立っていた号だった。
これは何かが起こる前兆なんだろうか？

— koukousei(美山田精一)@スパムじゃないよ (@koukousei) 2021年4月21日

おしまい。

よふかしのうた（１） (少年サンデーコミックス)

よふかしのうた（７） (少年サンデーコミックス)

ヨドバ氏のうた