以前藤子・F・不二雄ミュージアムへ行った際に、登戸駅の近くでちょっとしたイベントをやっているのを発見しました。
青空の下、登戸の歴史が学べるコーナーがあったりと、まさに地域密着型といった感じのイベントでございました。
近々、登戸駅北口の周辺も再開発されるとのことらしいので、
もしかしたら数年後にはビルの建設などによって、この手のイベントが出来る広大な場所も無くなってしまう可能性がある。
なので今のうちに、こういった何気ない登戸の風景も写真におさめておいたほうがいいのかもしれません。
登戸駅の周辺を歩きつつ、なんだかそう感じてしまいました。
まあそれはそれとして、自分でこのイベントで見つけたバルーンドラえもんの画像がこちらです。
こういうのも写真でずっと残し続けていきたいですね。おしまい。