こんにちは。
全6回にわたってお送りしてきた登戸シリーズもいよいよ今回でラスト。
最終回は、駅のホームの写真を貼ってお別れしたいと思います。
【過去記事いちらん】
・ドラえもん仕様になった登戸駅に行ってきたよレポート① 改札口編
・ドラえもん仕様になった登戸駅に行ってきたよレポート② どこでもドア編
・ドラえもん仕様になった登戸駅に行ってきたよレポート③ ゴミ箱編
・ドラえもん仕様になった登戸駅に行ってきたよレポート④ 等身大ドラえもんフィギュア編
・ドラえもん仕様になった登戸駅に行ってきたよレポート⑤ 階段編
というわけで、駅のホームにきました。
駅名標もドラえもん仕様で統一されてるの、本当にいいですよね。
ホームに置かれている自販機の空き缶入れもドラえもん仕様になっています。
全人類はこの高度に抽象化された物体を見て何の漫画のキャラクターを表しているのかが即座に理解できるらしい pic.twitter.com/TvTicVdVtZ
— koukousei(美山田精一)@スパムじゃないよ (@koukousei) April 6, 2019
最近ネットで「一部の人は高度に抽象化されたこの図を見ただけで把握できる」みたいなツイートをよく見かけますが、
「登戸駅全体がドラえもんを高度に抽象化されたモノで埋め尽くされている」と考えると、なんだかスゴい話ではある。
平成の終わりに、小田急登戸駅は現代アートとしても評価できそうな駅に生まれ変わった!
ちなみに、向かい側のホームにもこのドラえもん空き缶入れは存在します。
向こうのホームに行くのが面倒くさかったのでズームで撮りました。横着。
でも待合室のドラえもんベンチは、
線路の向こう側から撮ったほうがドラえもんが実際に座っている感があっていいなと思いました。
なんか適当に撮った一枚
といったところで、長らく続いてきた登戸駅レポートはこれにて以上となります。
いつもはいっぺんに出す画像を小出しにしただけで、まさかこんなにも長く続くとは思いませんでした。
いくつか撮り逃している箇所もあるので、また藤子・F・不二雄ミュージアムに行ったついでに撮りに行ってこようと思います。
登戸駅に行った本来の理由である、
「リニューアルしたFミュに行った時の話」もそのうちやるつもりなので、乞うご期待!
あと「宿河原駅の例のローソンに行った時の話」も、そのうちやりたいです。
4月終わるまでにやれたらいいんですがねえ。
桜。
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