つくし。
このブログをお読みの皆さんだけにお送りする、独占スクープ!
なんと『ミヤジマがお知らせします。』の作者で知られる
宮島雅憲先生の原点となった漫画が「まんが道」であることが判明しました!
さすが藤子不二雄A先生。
漫画家のバイブルとして、今も『まんが道』は生き続けている。
いやー、今日このブログを読んでいるみなさん。
ここだけの情報が知れてよかったですね!
でも、「自分の原点となった作品が他社作品ばかり(講談社以外)」というお話のオチをつけるためだけに
宮島先生が『まんが道』の名前を挙げただけの可能性もあるので、この情報の信ぴょう性が大きく欠けている可能性があることに気づきました。
実際のところ、宮島先生の原点となった作品がどれなのかはわからないので、ちょっと疑わしい。
なのですいません、今日の記事は無かったことにしてください。
また明日頑張ります。さようなら。
そして今回の記事の内容も何週間か前の「少年マガジン」からの情報なので、別にこのブログ読んでなくても得られた情報だったりします。
すいません、やっぱり今日の記事は無かったことにしてください。
ノーコメント伝説。
出版社:小学館
発行日:2020年3月2日
価格:700円(税抜)
造形:堀井敏之
全12頁
この『ドラえもん どーこだ?』は、
「ドラえもんのジオラマ写真から、指定されたさまざまなアイテムを探す」という、
なんだか珍しいスタイルの「探し物絵本」でございます。
自分のお子さんと一緒にアイテムを探して、
親子間のコミュニケーションツール代わりにこの本を活用してみましょう。
探し物絵本でよくある、描きおろしイラストの中からドラえもんを探していくのもいいですが、
この本のためだけにドラえもんのジオラマが制作されているところに、ちょっとした豪華さを感じますね。
なお、裏表紙を見ると答えが全部書かれていたりもするので、
いろんなアイテムを探す時間がない人はここだけを見ればいいのかもしれません。
忙しい社会人向けの、時間短縮テクニックだ!
とはいえ、この本に載っている「探し物」はちょっと探せば見つけられる程度の難易度なので、
せっかくなら答えを見ずに、自分の力だけで全てのアイテムを見つけたほうが楽しいと思いますよ。たぶん。
というわけで、今日はここまでです。
ありがとうございました。
こいつ、こういう名前だったのか・・・。
ももが鉄のように固い男 てつじ
おはようございます。
昨日は自分の誕生日でした。
誕生日 pic.twitter.com/FIrH8MbCqg
— koukousei(美山田精一)@スパムじゃないよ (@koukousei) 2020年3月25日
誕生日なので、自分へのご褒美として
昨日発売されたばっかりのむぎわらしんたろう版『のび太の新恐竜』の単行本を買わせていただきました。
コロコロコミックで連載されていたあの漫画が、待望のコミックス化だ!
ただ、『のび太の新恐竜』の公開が約5カ月後の8月7日に伸びてしまったので、
この単行本のビニールを破るのは、おそらく5カ月先のことになりそうです。
ネタバレこわい。(映画のファーストインプレッションを大切にしたい派)
それでも映画公開までに耐えられなくなったらビニール破いちゃうかもしれないけど、
今のところは、まだまだ手を出さないでおこうと思います。
8月7日まで、耐えられるかな・・・。
史上最大のクリスマスプレゼントショー。