11月16日に、
光永康則・いのまる『異世界狙撃手は女戦士のモフモフ愛玩動物』の第2巻が発売されました。
【前巻の感想】
異世界でモフモフペットに転生したガンマニアおじさんが、持ち前の銃の知識で無双する物語!
この第2巻は、ざっくりと言っちゃえば、
「ライサさんの剣を買うために都会に行くお話」が主となっておりますが、女性キャラは相変わらずエロひどい目にあっていたぞ!
本当ならそんなサービスシーンの画像をたくさん貼っておきたいところですが、
修正無しで貼ったらはてなブログに怒られそうな描写ばっかりだったので、第2巻の収録タイトルだけ貼っておきます。
このサブタイトル群にピンと来た人は、単行本を第1巻から買ってみましょう。
<第1巻ためし読み>
そしてこれが、
『異世界狙撃手は女戦士のモフモフ愛玩動物』第2巻におけるドラえもんっぽさを感じたシーンです。
アイテムを出すときに語尾を伸ばしちゃうのはドラえもんに影響されている証拠ですからね。(個人の感想です)
他人から「これのどこがドラえもんネタだよ?」と思われても、自分がそう思ったであれば、それは立派なドラえもんネタだ!
まあ、今日のところはそういうことにしておいてください。
そんな第2巻でいろいろなことがあり、結果的に高難度の依頼(クエスト)を攻略したことによって、
王族とのかなり太いパイプが出来てしまったライサさんとエリカさん。
次巻では、貴族の暮らしを満喫している2人の姿からはじまったりするんでしょうかね。
別に着たくもないのに、無理をして似合わないドレスとか着てたらどうしよう。
そんな第3巻は来年5月頃発売とのこと。期待して待ちたいと思います。おしまい。
第2巻にはミルクボーイネタもありました。こういうネタだっていくらあってもいいですからね。