11月9日(木曜日)に、光永康則「アヴァルト」第6巻が発売されました。
(第1話試し読み:『アヴァルト』試し読み|講談社コミックプラス)
ちゃんとした感想記事もあとで書きますが、
それよりも先に、この第6巻にはネッドによる「ど〇でもドア」発言があるぞってことだけご報告させてください。
1万年後の世界にも、ど〇でもドアの概念はあるんだなあ・・・(しみじみ)
ちなみに、2017年に入ってから「ど〇でもドア」の話題を出した講談社の漫画作品は、自分が見つけられた中ではこれで4作品目になります。
そのうちの3作品が週刊少年マガジン。
少年マガジン、ど〇でもドア好きすぎ問題。
果たして、年内までにあと何個「ど〇でもドア」に触れる講談社作品があらわれるのでしょうか?
そんな変わった期待をしつつ、今日はここまで。
【講談社「ど〇でもドア」リンク】
・今週見つけた藤子不二雄パロディ(「楽々神話」「節約ロック」「ルーザーズ〜日本初の週刊青年漫画誌の誕生〜」「ヒーローめし」)
・週刊少年マガジン「彼女、お借りします」にあのひみつ道具の名前が出ていました。
・週刊少年マガジン連載「血戦の九遠」であのひみつ道具の名前とドラえもんネタが登場!