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12月3日のテレ玉「アニメ40's(第21回)」感想(プロゴルファー猿&忍者ハットリくん)

プロゴルファー猿

第41話「氷の上の対決」

第42話「雪の日の勝負」

 

忍者ハットリくん

第177話「ドライブはお気軽にの巻」

第178話「ボクっていけない子の巻」

第179話「ケン一氏のでっかい夢の巻」

第180話「大人になりた~いの巻」

第181話「こづかい値上げ作戦の巻」

第182話「パパ上ヘソクリ騒動の巻」

第183話「ツバメ殿は苦手でござるの巻」

第184話「電気がなくても楽しい我が家の巻」

第185話「夢子のピアノ発表会の巻」

第186話「にせものは困るでの巻」

第187話「忍法虫変化?!の巻」

 

 

 

 

テレ玉藤子Aアワー第21回の感想です。

今週は秩父夜祭に行く予定をキャンセルしてテレ玉視聴を優先しました。えらい。

 

 

 

今回のプロゴルファー猿は、

ホワイトベアーとの対決・完結編と、恐竜ドラゴン編にあったおっちゃんとの雪上ゴルフ対決のお話。

 

雪上ゴルフのときのおっちゃん、ものすごい嫌なやつだったなあ。

 

 

 

 

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「元アイスホッケーの選手」という経歴を生かし、

クラブを全てホッケーのスティックで代用するくらいにキャラを仕上げていたホワイトベアーさんだったけど、夏場のときもおんなじ格好でゴルフをやるんだろうか?

ちょっと気になるし、見てみたい。

 

 

それにしても、ミスターXさんはよく元アイスホッケーの選手をよくゴルファーに仕立て上げようと思ったもんだ。

意外とゴルフ以外のスポーツも好きなんだろうか?

 

あの人のことだし、

引退したスポーツ選手の情報を聞きつけるたびに、片っぱしから本人のもとに出向いてゴルファーにならないか聞いてきそうな気がする。

もしも現実の世界にミスターXがいたら、闘莉王選手や阿部慎之助選手のもとにもお誘いの電話がかかってきたかもしれないぞ。

 

 

 

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この状態からナイスショットを放つホワイトベアーさんはすごい!

 

 

 

 

 

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つづいて『忍者ハットリくんですが、第178話にてソレカラスが初登場。

今週放送分では第185話にも登場しておりました。

 

ソレカラス情報。需要があるかどうかはわかりませんが、とりあえずメモだけはしておきます。

 

 

 

 

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そしてこちらが、第178話のケンイチ氏です。

あまりにいい顔だったので、今週のサムネイル画像にしました。

 

 

 

 

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第186話のこれもサムネイルにしたかったんですけどねえ。

『忍者ハットリくん』はサムネ映えするシーンが多いから素晴らしい。

 

 

 

第183話ではツバメちゃんが再び登場。

しかし「まだまだ修行が足りない」との理由で伊賀の里へと帰っていったのでした。

 

ただ、サブタイトル一覧を見る限りだとおそらく来週の放送にもツバメちゃんが(ry

 

 

 

というわけで、今週はここまで。 

次回の放送は12月10日となっております。お楽しみに。

 

 

 

「えーっと その”ジャイアンのスネ”?までは どのくらいだ?」

 

 

はい、こんばんわ。

 

 


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今週の週刊少年ジャンプの『約束のネバーランド』は残念ながら休載となっておりましたが、

その代わりとして、宮崎周平先生のギャグスピンオフ『お約束のネバーランドが掲載されていました。

 

 

 


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そして、その『お約束のネバーランド』にてジャイアンのスネ発言」があったことをご報告いたします。

 

「レイ君、真面目な顔して”ジャイアンのスネ”までの距離を聞く」の巻!

 

 

 


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というわけで、

原作のシーンにさりげなく「ドラえもんパロディ」を挿入する宮崎周平先生はスゴいというお話でした。

みんなも今週の少年ジャンプ買ってね。

 

 

どうもありがとうございました。

 

 

 

そういや、エマたちはまだ「ライオンのあご」に行けてないんだったっけ?

(頭が悪いので過去の展開をあまり覚えてない)

 

 

週刊少年ジャンプ(1) 2020年 1/1 号 [雑誌]

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お約束のネバーランド (ジャンプコミックス)

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【おまけ】

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今週の「ミタマセキュ霊ティ」より。

あ、ゾビロさんがなんかやろうとしてるぞ!

 



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そこは「四次元ポケットかよ!」ってツッコんでほしかったです。(藤子ファン目線)

 

 

 

12月3日の日記

 

こんばんは。123の日ですね。

少年ジャンプ読み終えたのが今になってしまった。

 

日付変わっちゃいましたが、いろいろ書きたいことがあるのでスマホ日記書いときます。

 

 

 

ーーーー

 

 

 

今朝は起きたら、

「体調不良」と「健康」のちょうど真ん中くらいの体調だったのでしんどかったです。

 

会社を休もうと思えば休めるくらいの体調だけど、

会社いこうと思えば行けるくらいの体調の悪さという感じだったのがつらい。

それでも後者を選んだ自分は偉いと思う。

 

 

 

「何週間も前から、会社で『おまえらインフルエンザの予防接種しろ』って言われてたのに、これでインフルだったらどうしよう(行くのめんどくさいから無視してた)」とか、

「きのう日曜日なのに午後3時に起きちゃったのは体調不良のフラグだったのか・・・」とか、

いろいろ考えて震えましたが、なんか気合をいれて仕事したら、午前10時くらいにはすっかり元気に。

だいたいのことは「気合い」でなんとかなることを再認識しました。

 

 

インフルの予防接種は気が向いたら、

今週土曜日くらいに行くかもしれません。(予定)

 

 

 

ーーーー

 

 

 

今日いちばんびっくりした出来事です。

本気でアゴが外れたかと思いました。(2分ほど安静にしたら治った)

 

 

ーーーー

 

 


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とくに貼りたい画像もないので、

今月の「ちゃお」に載っていたダジャレコーナーの一部をもうちょっとだけ見せます。

皆さんはどのダジャレがすきですか?

 

 

 

(おわり)

12月1日放送「おはよう日本」の藤子不二雄A先生と瀬戸内寂聴さんの対談を見ました。

 

 

 

藤子不二雄A先生がVTR出演した、12月1日放送のおはよう日本を見ました。

この前の「インタビュー ここから」といい、最近は藤子A先生のNHK出演が多いですね。

 

 

 

 

今回は、瀬戸内寂聴さんと「晩年の生き方」を語るというもの。

 

 

「藤子A先生の奥さまがホームに入所しているため、現在は一人暮らしの生活を送っている」など、

最近の近況で知らなかった話もありましたが、

テレビを見る限りでは、相変わらずお元気そうな様子だったのでよかったです。

 

 

ジャンプSQ「PARマンの情熱的な日々」の連載休止や、

今年3月に出る予定だったエッセイがいまだに発売日未定だったりなど、いろいろ気になる点もあるにはありますが、

先生がお元気ならば、それ以上のことは望まないでおきたいと思います。

 

 

 

あと、御年97歳にして「90過ぎても恋愛があったほうがいい」とにこやかに語る瀬戸内寂聴さんもなかなかにスゴかった。

 

自分も97歳まで生きたときに、あれくらい元気な老人になれるんだろうか?

まったくもって自信がない。

 

 

 

そして、対談のまとめにもありましたが、

人生を幸せに生きるコツである「とにかく毎日を楽しんで生きること」を肝に銘じ、自分も毎日頑張っていこうとおもいました。

 

このブログだって、自分が90歳になるまで続けてやるぞ!(現時点での予定)

 

 

 

というわけで、今日はここまでです。

ありがとうございました。

 

 

2020年版 瀬戸内寂聴 日めくり暦(カレンダー) (瀬戸内寂聴カレンダーシリーズ)

2020年版 瀬戸内寂聴 日めくり暦(カレンダー) (瀬戸内寂聴カレンダーシリーズ)

 

 

 

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この日の「おはよう日本」では『ズッコケ三人組』の特集もありました。

「ズッコケは悪書」って、なかなかのパワーワードだ。

 

 

今月の「ちゃお」から、ときわ藍『映画ドラえもん のび太の新恐竜 ふたごのキューとミュー』の連載がはじまりました。

 

 

どうもこんばんわ。

 

 

 

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11月30日発売の『ちゃお』12月号から、

ときわ藍先生の描く『映画ドラえもん のび太の新恐竜 ふたごのキューとミュー』の連載がはじまりました。

 

 

 

『ぴょんぴょん』で「ドラミちゃん」の連載はやってたけど、

ちゃおでドラえもんのコミカライズをやるのってこれが初めてなんですね。

 

 

「大の藤子不二雄ファンペンネームも「トキワ荘」が由来)ということで、ときわ藍先生のことも前から知ってはいたのですが、

まさか映画のコミカライズまで任されるとは本当に思ってもいませんでした。

じつに驚きです。

 

 

 

 

で、その『ふたごのキューとミュー』の内容なんですが・・・。

 

 

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月刊少女誌連載ということで、

てっきり今回の連載は、映画の本筋と関係のない「キューとミューとの触れ合いを描いたサイドストーリー」みたいなことをやるのかと思っていたんですが、

 

その自分の予想に反して、

この『ふたごのキューとミュー』は、しっかりと映画のストーリーをなぞったコミカライズを意識した内容になっておりました。

少女漫画雑誌で見るキューとミューはとってもかわいいぞ!

 

 

むぎわらしんたろう先生のコミカライズと一部違っている箇所もあったりと、

今後の展開が気になる仕上がりになっておりましたね。

 

 

少女誌『ちゃお』で、今年の映画ドラえもんはどのように描かれていくのか。

期待していきたいと思います。

 

 

 

 

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なお、冒頭の2ページはむぎわらしんたろう先生とのコラボになっておりました。

「少女まんがライト」で、ドラえもん達も『ちゃお』に対応だ!

 

なお、自分が冒頭の説明文を読み飛ばしていたせいで、

初見のときは「この冒頭の2ページ、ときわ藍先生が描いたの?」と一瞬カン違いしてしまったのはないしょです。(余談)

藤子先生のファンだから、絵のタッチも真似できるのかと思ってしまった。

 

 

 

本編のほかにも、

今月号では「ときわ藍先生とむぎわらしんたろう先生の特別対談」のようすも掲載されているので、そちらも必見。

おふたりとも、とても楽しそうに漫画を語り合っていたのがよかったですね・・・。

 

対談の中で「自分が一番好きなひみつ道具」として挙げていた

『紙の工作 きりぬく本』をちゃっかり本編に出しちゃってるときわ藍先生、かわいい。

 

 

 

まあ、本編や対談の内容をもっと詳しく知りたいって人は、

現在本屋さんで発売中の『ちゃお』12月号を実際に買って読んでみてくださいってことで。

 

 

 

www.shogakukan.co.jp

 

そして12月27日に、ときわ藍先生の初連載作『夜からはじまる私たち』の単行本も出ますので、

今回のコミカライズで興味を持った方は、是非こちらのほうも手に取ってみてはいかがでしょうか。

私も買います。

 

 

 

 

というわけで、今日はここまでです。

ありがとうございました。

 

 

ちゃお 2020年 01 月号 [雑誌]

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せっかく買った『ちゃお』を読んでたら「来年使えるダジャレ366個紹介コーナー」みたいなのがあってすごかったです。