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「君の名は。」の地上波初放映が決まったそうですが

 

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(前に作ったクソコラ画像

 

 

新海誠監督の大ヒットアニメ映画「君の名は。」が、

来年1月3日に地上波初放送されることが明らかになりました。

 

映画『君の名は。』|テレビ朝日

  

大ヒットアニメ作品の地上波初放送ということで、注目が集まることは間違いないでしょう!

 

 

そんな「君の名は。」で企画・プロデューサーを務めた川村元気さんが脚本を務める

来年3月3日公開の映画「ドラえもん のび太の宝島」の前売り券が、今日から発売開始となりました。(もう次の話題です)

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今年の前売り特典は「キラッとピカッと!お宝ドラ」。

まだ手に入れられていないので、どういうものなのかはわからないですが、おそらく光るのでしょう。

 

今年は脚本が「君の名は。」のプロデューサーさんだったり、主題歌を星野源さんが務めたり、

ゲスト声優として大泉洋さんが出演されるなど、

普段は映画ドラえもんを見ない人も集客しそうな要素がたくさんあるので、

先着10万名とはいえ特典のドラえもんが欲しい人は早めに前売り券を買っておいた方がいいかも。

どうせなら1枚と言わず、前売り券を10枚20枚と買って部屋をお宝ドラで埋め尽くしてみるのも楽しいかもしれませんよ。

 

 

そして最後になりますが、「エスパー魔美」のこのシーン。

 

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完全に「君の名は。」のオマージュだと思う。(違う)

 

・・・という記事を日付変わると同時にアップしてやろうと思っていたのに、パソコン料金の未納でネット接続が出来ませんでした。

みなさんも、ネット料金の払い忘れには注意してください。(余談でした)

 

 

 

世にも珍しいベロ出しドラえもん

 

はい、こちらの画像を見てください。

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世にも珍しいベロ出しドラえもんです。

 

別にそれ以外、特に言いたい事はありません。

なので、ここからは同じような画像を適当に貼って今日の記事を終わりたいと思います。

どうぞ。

 

 

 

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ドラえもんです。

 

 

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ドラえもんです。

 

 

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ドラえもんです。

 

 

 

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ドラえもんです。

 

 

 

 

 

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ドラえもんです。

 

 

 

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ドラえもんです。

 

 

 

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ドラえもんです。

 

 

 

 

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ドラえもんです。

 

他に言う事が無かったので、とりあえず画像いっぱい貼ってみました。おやすみなさい。

 

オーエスケー ドラえもん デコカレー ごはん型 LS-7

オーエスケー ドラえもん デコカレー ごはん型 LS-7

 

 

THE ドザえもん展

 

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というタイトルの個展が、東京・神楽坂で開催中です。本当だってば。

 

 ・「あの国民的キャラ」が水死体に 岡本光博『THEドザえもん展』12月開催 - アート・デザインニュース : CINRA.NET

 ・『ドザえもん展』を開く理由とは? 作者は訴える「ユーモアを受け入れない社会にならないで」

 ・国民的アニメのパロディ「ドザえもん展」と沖縄基地問題ーーアーティスト岡本光博が表現する世界とは?- 記事詳細|Infoseekニュース

 

 

上の記事を見るように、作者さんは別にドラえもんが嫌いだとかそういうわけではなく、

ちゃんとしたメッセージがあったうえで作品を作り、今回の個展を開いている。

いわゆる現代アートってやつですね。

 

この作品群を見て、自分も藤子ファンとして心の中にそれなりのアレは出てきますが、

本家のほうを見に行ったおかげで、現代アートについては多少の理解はできたのでまあ許す。

これを見て不快に思う人もいるってことを含めての、現代アートってことで。

 

出来れば、この個展も是非足を運んでおきたいところなんですが、仕事の休みとスケジュールが合わなくて行けそうにないのが残念。

お近くに住んでいる方で、興味のある人は行ってみてはいかがでしょうか。

 

 

休廊日は毎週日曜と月曜。

開催は今年12月23日までなので、お早めにどうぞ。

 

どうでもいいけど、この個展の存在を知った時、やっぱりこの番組を思い出してしまった。

 

今週発売のアサヒ芸能にドラえもん絡みの実名告発記事が載っていた件について。

 

なんと!

 

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今週発売の週刊アサヒ芸能に!

 

 

 

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ドラえもん」の名前が!

 

 

 

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ものすごく不名誉な形で登場していた。

 

これがどういう記事なのかと言いますと、

ちょっと前に「藤子F先生の直筆ネーム」が某オークションサイトに出品されていたのですが、

それがよく出来たニセモノなのではないか?という疑惑がすぐに立ち、藤子ファンを中心にSNS上でもちょっとした話題となっていました。

 

そして、それを知った藤子先生の元アシスタントであるえびはら武司先生が、

「あのニセモノ直筆ネームを出品したの、もしかして藤子スタジオの元アシスタントなんじゃないかな?」という実名告発をしたというのが、今回載った記事のだいたいの内容であります。

 

 

まあ、詳しいことは実際に本誌を読めばわかると思うのですが、

えびはら先生も「身内かもしれないけど、断言はできない」と言っていたり、

この記事を書いた記者さんも、その告発に出てきた疑惑の人物に直撃取材するとか実際に調査してみれば大スクープに繋がりそうなネタなのに、ただ話を聞くだけに終始。

告発記事なのに、全体的にフワッとした感じの内容になっていた。

 

この記事のラストも、

「ネット上にはそういうニセ原画がたくさん出回っているから、みんなも気をつけようね。わかった?」みたいな適当な締めで終了。

そもそも、アサヒ芸能の読者層で藤子F先生の原画をわざわざオークションで買うような人、そんなにいない気がするぞ。

 

 

そんなわけで、みなさんもよかったら今週のアサヒ芸能を読んでみてください。

なんかすごく話題になりそうな記事なのに、Twitterとかでこの記事について言及してる人がひとりもいなかったので、つい記事にしてしまいました。

もしかして、藤子不二雄ファンでアサヒ芸能読んでるのって自分しかいないんだろうか?

 

週刊アサヒ芸能 2017年 12/14 号 [雑誌]

週刊アサヒ芸能 2017年 12/14 号 [雑誌]