どうも、こんにちは。
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週刊少年ジャンプ20号本日発売📚
— 少年ジャンプ編集部 (@jump_henshubu) 2025年4月13日
全膝待望❗️劇場版公開記念‼️
超感謝御礼表紙&巻頭カラーは『僕とロボコ』🎉
センターカラーは『魔男のイチ』読切『皿の上のアクマ』『ひまてん!』‼️
※今週の『ONE PIECE』は休載します
電子版👇https://t.co/3nRohLsMWR pic.twitter.com/1G9dvq61uK
いよいよ今週末となった劇場版の公開を記念して、
4月14日(月)発売の少年ジャンプは『僕とロボコ』尽くし!
ジャンプの表紙をロボコが飾るのはもちろんのこと、
巻頭カラーもロボコ、インタビュー記事でもロボコ・・・とまさに盛り沢山の内容だ!!
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今週のジャンプは
— 平ロボコ【僕とロボコ公式】🦵 (@roboco_hizanapa) 2025年4月14日
劇場版公開記念の
表紙&巻頭カラー㊗️🎊
いつもの連載に加えて
特別描き下ろし漫画も掲載🥳🎉
マルチバースロボコの
前日譚が明らかに…😎🤞💖#描き下ろしは劇場入プレにも収録#しゅーへー先生と駿の対談も必見#僕とロボコ #劇場版ロボコ#4月18日公開#いよいよ今週公開… pic.twitter.com/St7BwMqyZC
さらに今週は『僕とロボコ』が、なんと2本立てで掲載!
「劇場版公開記念特別番外編」として、映画でも大活躍しているであろう、
マルチバースロボコたちの前日譚が描かれています。
どっかの海賊漫画の主人公っぽい『王道バトルの世界線のロボコ』や、
見ているだけで作画が大変そうに感じる『本格SFアクションの世界線のロボコ』など、
普段はどういう生活をしているのかが気になってしょうがない、
マルチバースロボコの皆さま方ですが、
中でも、このブログを見ている人であれば、
真っ先に見ておきたい「マルチバースロボコの前日譚」といえば、そう!!

『週刊少年ジャンプ』2025年20号 50ページより
これまでほとんど明らかにされてこなかった、
『昭和ギャグ漫画の世界線のロボコ』の前日譚でしょう!!!!!!
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<陰謀論者>
昭和ギャグ漫画世界のロボコ。
— 美山田精一(koukousei)@スパムじゃないよ (@koukousei) 2025年2月10日
本当なら水田わさびさんをキャスティングしたかったけど、
さすがにそのままはマズいから、某ファン層がその思惑に気付くように野沢雅子さんを起用した…とかだったらアツいぞ。 >RT
『昭和ギャグ漫画の世界線のロボコ』といえば、
彼女の見た目が「某国民的漫画の主人公」にちょっとだけ似ていたことや、
「過去に某国民的漫画の主人公を演じたことがある人が声優を担当している」等のことなどから、
ネット上のごく一部では「昭和ロボコは ”あの作品” を意識しているのではないか?」という、
何の根拠もない陰謀論が生まれていたりもしました。
しかし、上の動画を見てもらえればお分かりのように、
野沢雅子さん演じる『昭和ギャグ漫画のロボコ』の雰囲気は「某国民的漫画」と全然違っています。
(むしろ、同じジャンプ作品の大先輩である『ド根性ガエル』の雰囲気に近くないですか?)

『週刊少年ジャンプ』2025年20号 50ページより
逆に、今回の「劇場版公開記念特別番外編」では、
なんか急に「(昭和ロボコは)未来から来た謎のロボット」とかいう設定が明かされていたり、
背景のレイアウトが「土曜夕方5時にやっているアニメのやつにそっくり」など、
なんとなく疑わしい点がいくつかありましたが、おそらく気のせいだと思います。
疑わしきは罰せず。白か黒かでいえばグレー。
自分がそう思っているから、そう思ってしまうだけの話です。

『週刊少年ジャンプ』2025年20号 52ページより
皆さんも変な陰謀論に惑わされず、
フラットな気持ちで、今回の「特別番外編」を楽しんでくださいね・・・・。

『週刊少年ジャンプ』2025年20号 52ページより
・・・・ん!?

『藤子・F・不二雄大全集 ドラえもん(3)』 403ページより

『藤子・F・不二雄大全集 ドラえもん(3)』 403ページより
『週刊少年ジャンプ』2025年20号 52ページより
やっぱりドラえもんじゃないか!!(嬉)
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劇場版『僕とロボコ』は、4月18日(金)公開!
同日公開の某名探偵映画や、某国民的漫画の映画とハシゴして見よう!!



