どうも、こんにちは。
2023年12月8日発売
映画も大ヒットとなった、あの漫画のアンソロジーコミック!
『翔んで埼玉 アンソロジー 埼玉解放戦線調査報告書』が発売されております。
この豪華執筆陣を見てくれ
じつは自分、『翔んで埼玉』の原作も映画も見てなかったりするのですが、
このアンソロジーコミック参加者の豪華さに釣られてしまい、ついつい買ってしまった・・・という経緯があります。
アンソロジーコミックを買う動機としては、なんか物凄く不純な気もするけど、
自分でキチンとお金を出して買ったんだから、誰からも文句を言われる筋合いは無い!(・・・はず。)
と、何やかんや言いつつも、『翔んで埼玉 アンソロジー』は、
原作の内容をほぼ知らない自分でも、じつに面白く読める一冊になっていたので何より。
生配信者になった麗さん、凄まじくよかったなあ・・・。(感想おしまい)
魔夜峰央『ミーちゃん所沢へ行く』
そんでもって、このアンソロジーには、
『翔んで埼玉』の原作者である魔夜峰央先生の新作描き下ろしも掲載されており、
『翔んで埼玉 アンソロジー 埼玉解放戦線調査報告書』216ページより
こういう発言もあった、というわけでございます。
なんで『ど○○も○ア』のパクリを出すようになったのかについては、
実際にアンソロジーを購入して、自分の目で確かめてみてくれ!
いやそれにしても、6文字中3文字が伏せ字になっていても、
何が言いたいのかわかってしまう『ど○○も○ア』って本当にすごいですね。
伏せ字すらも貫通してしまうひみつ道具だ。
あと、これまでの『パタリロ!』の劇中で、
ドラえもんネタが飛び出したことってあったりするのかしら。
もしかしたら今回の『ど○○も○ア』ネタが、
魔夜峰央先生の50年のキャリアの中で初めてのドラえもんパロディだったりするかもしれないぞ!
(※『パタリロ!』も未読なため、適当すぎることを言って終わり)
『パタリロ!』に藤子作品ネタがあったら教えてください。