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ヤングマガジン『なんでここに先生が?』のドラえもんっぽさを感じたシーンまとめ

 

こんばんわ。

ここ最近「さまざまな漫画の中にあったドラえもんっぽさを感じたシーン」を紹介していますが、また今日もそんな感じの記事です。

 

予定だとあと3日ほど似たような内容の記事をやるつもりなので、覚悟してくれ!

 

 

 

 

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というわけで今日は、

先日好評のうちにアニメ放送を終えたばかりのヤングマガジン連載作品『なんでここに先生が?』のお話。

 

現在は発明家キャラの南條先生を中心に、物語がすすんでおります。

 

 

 

 

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発明家キャラということで、当然ドラえもんひみつ道具っぽいアイテムも出してくるぞ!

ドッカニオトコイナイカーナ!

 

 

 

 

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さらに人の心が読める道具「ココロヨメール」や、

 

 

 

 

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異性にモテるようになる夢のアイテム「イセイホイホイ」まで!

(後ろの背景がいかにもドラえもんっぽいですね)

 

 

 

 

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そして最新号に登場した「ロボット掃除機 るんるん君2号」や、



 

 

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縛りたいモノの上に乗せて、ボタンを押すだけで一瞬にして縛ってくれる道具

「縛ルンです」のアイテムの出し方の演出などは、本当にドラえもんそのものだと感じました。

 

「集中線」と「効果音」と「語尾を伸ばす喋り方」があったら、それはもう実質ドラえもんや!

 

 

 

みなさんもヤングマガジンで読むものに困ったら、

まずは『なんでここに先生が?』を読んでみればいいと思います。

 

ヤンマガ巻末のデザート枠のポテンシャルを自分の目で確かめてみてくれ! 以上!

 

 

 

 

【おまけ】

 

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なんか文章が思いのほか短くまとまってしまったので、

オマケとして、上の記事の本文とまったく関係なく秋葉原駅に行った時の話をします。

 

先日、秋葉原駅のとあるところを覗いてみたところ・・・。

 

 

 

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ホコリがえげつないほど溜まってることに気づき、軽くひいてしまいました。

見えないところもキレイにするのは掃除の基本ですよ!

 

 

 

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目線を入れることでホコリを凝視してるみたいに見えるかやってみるテスト