よだれ。
日本文芸社がはじめた漫画アプリ「マンガTOP」をダウンロードするための容量を空けるため、
スマホ内にある「最近使ってないなあ・・・」と感じた漫画アプリを何個か削除しました。
新しいものを取り入れるため、
需要のないものから順に消していくやりかた、少年ジャンプの打ち切りサバイバルレースみたいだ。
それにしても今の日本のスマホの容量は
漫画アプリを何個もインストールしている人にとっては、かなり少ないんじゃないかと思っている。
自分以外の、漫画アプリをスマホにたくさんいれている人はどうやって容量をコントロールしているんだろうか?
実は裏ワザで容量を増やせたりできるのかな?
そんな感じでインストールした「マンガTOP」。
とりあえず今日は「食の軍師」と「包丁無宿」の第1話を読むだけに留まりました。
「酒のほそ道」を第1話から連載開始しはじめたりしないかなー。
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ポテチを買いにいったら、商品POPから謎のエールを送られました。
好きな選手のカードが出るといいですね。
そして、出たカードはこれでした。
知らない人だった・・・。
(おしまい)
この前、『デイリーポータルZ』にこのような記事が載っていました。
記事によると、いまや「ライド型のドラえもん遊具」はかなり希少なものとなっているそうです。
としまえんにジャイアントドラえもんがあるのは知りませんでしたわ。
自分も過去に何度か「ドラえもん遊具」を見に行ってたりもするので、最後まで楽しく読むことが出来ました。
【過去記事】
で、それを踏まえてなんですが・・・。
ドラえもん関連の情報が乗っているヤツも、
「ドラえもん遊具」のひとつとしてカウントしてもいいんじゃないかと思っています。
(※これには「ドラえもんのうた」の歌詞が乗ってるから、実質ドラえもん遊具)
こういうタイプの遊具は今まで眼中に入ってなかったので、
これからは、この手のものも含めて「ドラえもん遊具」を探していくつもりです。
みなさんもよければ、探してみてはいかがでしょうか。
で、なんか面白いのが見つかったら、このブログに教えてもらえるとうれしいです。
というわけで短いですが、今日は以上です。さよなら。
チャレンジ・ザ・ギネス。
11月8日(金曜日)に、
My First BIG SPECIALから『まんが道[青雲編 2]』が発売されました。
全500ページで700円(税込)。今巻も分厚いです。
「青雲編 2」では、『まんが道』ヒロインのひとりである竹葉美子が登場。
さらに初の商業誌連載、寺田ヒロオとの出会い、満賀の立山新聞社退職、そして本格的な上京・・・と、
今後の漫画家人生の転機となる出来事が数多く起きた巻でございました。
その初連載となる『四万年漂流』を掲載していたのが秋田書店の「漫画王」であり、
満賀が一度上京していたのも、秋田書店の東山記者から「連載打ち切りだよ」と言い渡されにきていたからです。
いま週刊少年チャンピオンでは、
「チャンピオンズ ~週刊少年チャンピオンを創った男たちの物語~」という漫画が連載されており、
約50年前(少年チャンピオン創刊当時)の秋田書店社屋が見られるという点では、かなりタイムリーといえる内容だと思いました。
そして、『四万年漂流』連載終了のお詫びとして依頼していた「別冊フロク」がサラリとお流れになっていたりなど、
どうやら現在につづく「秋田書店っぽさ」は、50年以上前から健在だったようです。おそらく。
今こんなことやったら、確実にSNSで炎上しちゃうやつだ。
そんなわけで、満賀と才野はいよいよ上京。
その続きは12月13日(金曜日)発売の『まんが道[青雲編 3]』をご覧ください、というわけで。
どうもありがとうございました。
※Amazonだと売られてないことにされていた『まんが道[青雲編 2]』。
デ~ン(巨大どら焼きが出てくる音)