続・マイナビ2020ドラえもん

　

先日、用事があって都会に出ていたところ、

駅のホームでドラえもんがイメージキャラクターを務める「マイナビ2020」の広告を発見！

　

　

　

わりとガッツリめに写真を撮っておきました。

　

そしたらなんか、

　

他の駅でも、

　

マイナビ2020の看板がたくさんあったので、

　

びっくり

　

しました。（吉祥寺駅のホームで偶然「のび太の月面探査記」の映像が見れたのでよかったです）

　

さらにＪＲだけじゃなく、地下鉄にもマイナビの看板が！

　

東京メトロにはもともとのドラえもんの広告もあるので、

　

画角をがんばれば、ドラえもん広告の夢のコラボだってできます。

ただ、やる必要はそんなにない。

　

他にも広告はいっぱいあったので、写真を貼っていきます。

　

ドラえもん

　

ドラえもん

　

ドラえもん

　

ドラえもん

　

ドラえもん

はい、こんな感じです。

去年もマイナビの看板はいくつか見かけたけど、今年はやたらたくさんあったような気がする。

これらの写真は1か月くらい前に撮ったやつなので、

今も駅にあるかどうかはわかりませんが、もしも見かけたら写真を撮ってみてはいかがでしょうか。

あとで見返せば、こういうのも立派な思い出になるはずだぞ！

そしてみなさんも、

「この駅でマイナビのドラえもん広告を見つけました」ってのがあったら、ブログのコメント欄やTwitterなどで気軽に教えてください。

おもしろいのがあったら、あなたの家に最寄り駅に美山田さんが行っちゃうかもしれないぞ。

今日は以上。

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3月19日のドラめくり

いま気になって調べてみたんですが、

2017年3月26日に「今日のドラめくり記事」の投稿をはじめてから、今日でちょうど724日目なんだそうです。

この手の記事が、このブログ内に724個もあると考えるとなんだか恐怖を感じる。

そして、2019年12月20日が「1000個目のドラめくり記事（1000日目）」の投稿日にあたるそうです。

今は覚えてるけど、当日になったらすっかり忘れてそうだ。

少年チャンピオン『TVアニメ創作秘話 ～手塚治虫とアニメを作った若者たち～』が完結しました。

少年チャンピオンで連載されていた

『TVアニメ創作秘話 ～手塚治虫とアニメを作った若者たち～』が今週号で無事完結しました。

チャンピオン創刊50周年記念ではじまった連載でしたが、もともと全1巻の予定だったんでしょうね。

TVアニメ創作秘話~手塚治虫とアニメを作った若者たち~ (少年チャンピオン・コミックス・エクストラ)

この漫画は、タイトルこそ「手塚治虫と～」とついていましたが、

作中で何度か藤子不二雄関連の話題も出てきていたのも、また印象的でした。

【関連記事】

genshiohajiki.hatenablog.com

　

虫プロと藤子不二雄先生の間で一応関わりはあるものの、

「この漫画で扱われるのは、過去記事にもあったスタジオゼロの話題くらいだろうなー」とばかり思っていたので、

この作品に、虫プロ関係者繋がりとして下崎闊さんが出てきたのは、けっこう意外な人選でした。

下崎闊さんというのは、当時の虫プロで『W3（ワンダースリー）』の制作進行を担当していた方であり、

ドラえもんファン的には、のちに『日本テレビ版ドラえもん』を作った真佐美ジュンさんだといったほうがわかりやすいかも。

なので、『TVアニメ創作秘話』には日テレドラ絡みの話題も出てきます。

中傷文に惑わされた局のお偉いさんに詰問される下崎君！

この時にとった手塚先生の行動が本当にカッコよかったので、気になる人は単行本で確認してみてください。

　

あと藤子不二雄絡みの話題といえば、上の画像とかもそうですね。

　

分かりやすいように該当部分をでっかくしてみましょう。

手塚治虫先生による、人気漫画家の手の描き分け芸だ！

自分はずっとこのブログで「手シリーズ」という記事をやっているので、手塚先生の手のこだわりには共感できるものがありますね。（適当発言）

なお、この漫画のラスト３回ほどは虫プロ伝説のアニメーター・中村和子さんが登場しており、

「少年チャンピオンは今度のNHK連続テレビ小説に便乗したいのかな？商魂たくましいですなあ～」と思ってニヤニヤしていたのですが、

物語のほうは、ワコさんがそんなに本編に関わることがないまま終わってしまいました。

うーむ。もっと作中で手塚先生と絡ませておけば、

「あのドラマで話題の女性アニメーターも登場！」ってデカデカと単行本帯に書くこともできたというのに・・・。

秋田書店は、朝の連続テレビ小説に便乗して単行本を売りたくないのか？（情緒不安定）

まあ、いろいろ言っちゃいましたが、

5月8日に発売されるコミックスのほうは確実に買うと思います。

TVアニメ創作秘話~手塚治虫とアニメを作った若者たち~ (少年チャンピオン・コミックス・エクストラ)

 あの頃の手塚先生のがんばりがなければ今の手塚プロもなかったわけだし、

『どろろ』や『五等分の花嫁』のアニメだって、この世になかったわけですからね。

なので、手塚先生をよく知らない現代のアニメファンも、感謝の気持ちをこめて買いましょう。

「手塚プロ無かったら他のアニメ会社が『五等分の花嫁』つくってたはず」とか言わない。

　

あと、ここ最近で記事にできていない「ドラえもんパロディ」も溜まってきているので、

これらもタイミングを見てちょくちょく出していけたらいいなーと思っています。おしまい。

週刊少年チャンピオン2019年12号 [雑誌]

週刊少年チャンピオン2019年14号 [雑誌]

今の少年チャンピオンの連載陣では「もういっぽん！」「ヒマワリ」「鬼のようなラブコメ」が好きです。

3月18日のドラめくり

コピペで描いたみたいなダンサーを従えるジャイアン

３月１７日の日記

漫画読んだりテレビ見たりブログ書いたりしてたら１日が終わった

偶然テレビをつけたら、
「なりゆき街道旅」にゴリパラメンバーが出演していてうれしくなりました。

ついでに見ていた「外王」第2弾もおもしろかったです。
美味しすぎて漫画みたいな顔になる人。

ーーーー

今日はとくにネタもないので、
以前、某飲食店で見つけた2013年の週刊漫画TIMESの紹介でもしたいと思います。

こういう読み古しの漫画雑誌が置いてある店、けっこうありますよね。
なんだかヴィンテージ感がある。

当時の連載作品。懐かしい作品がちらほらと。
「ウィークエンド笑」もまだまだ現役だった頃。

「解体屋ゲン」も「ダイナマイト爆裂連載」を名乗っていた頃です。

店の所有物の本なのに、巻末のクイズパズルが何者かによって解かれていた。
誰がやったんだろう？

店主が読み終わった漫画雑誌をそのまま店に置いてるとかだったら嫌だなあ。

今月のコロコロコミック（2019年4月号）のドラえもん情報。その他漫画の感想とか。

【個人用メモ】

・今月の「藤子・F・不二雄名作劇場ドラえもん」は「異説クラブメンバーズバッジ（てんとう虫コミックス23巻）」。

3月15日（金曜日）にコロコロコミック4月号が発売されました。特別定価580円。高い。

この時期は4月から新しくコロコロを読む読者を狙って、これまでのおさらい的なお話をやっている作品を多く見れるのがいいですね。

コロコロコミック 2019年 04 月号 [雑誌]

それでは今月のドラえもん情報へ行きましょう。

まず今月のコロコロには、

とじ込みふろくの「月面クライマックスバトルポスター」と、むぎわらしんたろう先生の描きおろし映画イメージイラストがついてきます。

映画グッズのプレゼント企画や、辻村先生とむぎわら先生の対談の様子もちょっとだけ載っているぞ！（詳細はこちら）

「月面クライマックスバトルポスター」は映画では無かった構図で描かれている（気がする）ので、この絵も描きおろしなのかな。

　

ニンテンドースイッチから出たゲーム『のび太の月面探査記』の紹介記事が２ページ。

ゲームのディアボロはバリアをまとったり、ツノからビームを発射したりするらしい。怖え～。

　

先日発売された「クーナッツ」のドラえもん紹介記事もありました。

スネ夫の髪型の再現度をアピールしていたのが、なんかおもしろかったです。

　

「ドラえもん情報局」に載っていたサブタイトルが違っていたので、一応画像として残しておきます。

このお話のサブタイトルは「ドラえもんをのぞいちゃえ！」なハズなんだけど、土壇場で変わったんだろうか？

以下、ドラえもん以外で気になった情報をいくつか。

　

今月のコロコロ公式サイト立ち読み作品は、今号から連載が始まったコーヘー先生の「ラッパーズストリート」。

ラップとオナラを掛け合わせた、新感覚ラップ漫画だ！

corocoro.jp

アニメでは主人公のヨウヘイ役を木村昴さんが演じているので、ドラえもん的にもちょっと関係のある作品だったりする。

自身作詞のキャラソン「ジャイアンにボエボエ」の歌詞にも、日本語ラップの要素はありますからね。

　

「ベイブレードバースト」は今月から主人公が虹龍ドラムくんに変わって、新シリーズがスタート。

とじ込み小冊子（16ページ）と本編（33ページ）の2本立てでお送りします。

ドラムくんは見た目こそ怖かったけど、根はまじめないい子だったので仲良くしたいです。

　

今月の「スーパーマリオくん」はとじ込み小冊子での登場。

ヨッシークラフトワールド特別編を、通常より多い16ページでお届けです。

　

今月から新しい読者コーナーとして、ベラボウ先生の「大投稿ハガキブラザーズ」がスタート。

「既存の漫画にセリフを入れるコーナー」は、コロコロ読者コーナーの原点回帰といった感じで面白そうですね。

　

巻末のはみコロにて「アンリミティブ」の漫画が。前にもなんかありましたね。

こういう企業ものって単行本化もむずかしそうだよなあ。

　

今月の「怪盗少年ジョーカーズ」は牛丸警部も交えて全員ケモノ化するお話だ！

これ、たまらん人にとってはたまらなさそうな回ですな。

・今月の「欲しい」と思った読者プレゼントの品物の画像を貼るコーナー

　

ニンテンドースイッチ。

次号のコロコロコミック5月号は、4月15日（月曜日）発売です。

お楽しみにー。

Nintendo Switch 本体 (ニンテンドースイッチ) 【Joy-Con (L) ネオンブルー/ (R) ネオンレッド】

3月17日のドラめくり

まんぷくラーメン