(※前回記事:第12回ネオ・ユートピア藤子アニメ上映会参加報告&「解体屋ゲン」のラーメンを出してくれるラーメン屋さんに行ってきた日記 - 原子おはじき)
NU上映会の後、高田馬場にある「ゲームセンターミカド」にも行っていました。
ここには大山のぶ代さんの別荘にあった「アルカノイド」の筐体が引き取られているということで、高田馬場に来るたびにこのゲームセンターに立ち寄っています。
大山のぶ代さんが長年に渡ってプレイしまくった筐体がこの場所にあり、そして自由に遊べるってふつうに考えればスゴイ話ですよ。
そういうわけなので、この場所に来た際には必ず「アルカノイド」を1プレイ(100円)してみるのですが、
未だに1面がクリアーできない。
自分があまりゲームをやらないってのもあるけど、ダイヤルの操作性がかなりシビアなので、ちょっと動かしただけでもミスに繋がってしまう。
この筐体の持ち主であった大山のぶ代さんは、100円だけでこの「アルカノイド」を全面クリアしてしまうほどの腕前なのでやっぱりすごいんですなあ。
これからも、機会があれば「ゲームセンターミカド」に立ち寄ってみたいと思います。
そして2月現在、高田馬場駅のホームへ行くと、
「大山のぶ代さん所有だったアルカノイドを置いてあるゲーセンとドラえもんが出ているマイナビの広告との夢のコラボ写真」が撮影できたりします。
広告に書かれている日付を見るに、このコラボ写真が録れるチャンスは3月上旬までしかなさそうです。
この写真を撮りたいって人は、広告が撤去される前に急いで高田馬場駅へ行きましょう。
そして、アルカノイドもプレイしていってください。