どうも、こんばんわ。
本日は「ヤングチャンピオン烈」の巻末で連載中の作品、
『秋田書店のあほすたさん』第16話の内容をざっくりと語っていきたいと思います。
というわけで、
『秋田書店のあほすたさん』第16話は、あほすたさん先生がFMラジオに出演して!
ラジオの第一声で、いきなり大山のぶ代さんのモノマネ(超そっくりらしい)を披露して!!
秋田書店の編集者が「●●●(伏せ字)」に怒られることを怖がるお話でした。(おしまい)
このお話の更なる詳細が知りたい人は、実際に本誌を買ってお確かめください。
あんまり語り過ぎて、ネタバレになるとよくないですからね。
ここ最近は、
自分が引き受けたオファー仕事の話をすることが多い気のする『秋田書店のあほすたさん』。
(ちなみに先月は「AV女優さんの体にイラストを描いた話」をしていました。)
たぶん、大山のぶ代さんのモノマネをした程度なら、
●●●は秋田書店に怒ってこなさそうだから大丈夫・・・なハズです。おそらく。
(でも、どちらかと言えば「●●●」よりも、●●プロや●●●●動画あたりが怒ってくる可能性のほうが高い気がします)
あほすたさん先生の「大山のぶ代さんに超そっくりな声」も、一度聞いてみたいですねえ。
あと、あほすたさん先生ファンにはもはやお馴染みのエピソード
「ガ●●ムWの某キャラクターにガチ恋してしまったお話」も、今回ヤンチャン烈の誌面にて、初めてしっかりと語られていました。
ヤンチャン烈読者のみなさん、こういう人をどう思いますか?
自分も『ガ●●ムW』は一応全話見たことがありますが、
あの某キャラクターに関しては「スネ夫みたいな髪型の人」くらいの印象しかなかったので、
あほすたさん先生のこのエピソードを初めて知った時は、
某キャラにこんなにも重めの愛を抱ける人がいるのかと、自らの視野の狭さを改めて思い知ったものです。本当に世界は広い!
そして、ここらへんのエピソードや直撃取材を広げていけば、
そのうち某雑誌で「ガ●ダムエースのあほすたさん」の連載が始まっても問題なさそうではあります。
KADOKAWA関係者のみなさん、まずは読み切りの掲載からでどうでしょうかね?
といったところで、今日は以上です。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。