SHIINBLOG

原子おはじき

あさおきて ひるねして よるねた(※藤子不二雄関連の話題をいろいろ書いているブログです)

ドラえもん感想(南極ペンギンを救え!&日づけ変更カレンダー)

2016年12月9日放送分  ネタバレ注意!

 

●ドラドラニュース●

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1回限りかと思っていた「放送直前クイズ」がまさかの復活! 今後も不定期でやるつもりなんですかね。

 

南極ペンギンを救え!(アニメオリジナル)

タイトルバック:ペンギンと一緒に南極を歩くドラえもん

 

商店街の福引でスケート場の招待券を当てたジャイアン。早速のび太君達と一緒にスネ夫もスケートに誘おうとしますが、

当のスネ夫は先日行ってきたカナダの湖でのスケートを比較に出し「日本のせまっくるしいスケート場で滑る気にはなれないよ~」とお誘いを断ってしまいます。

この何のメリットもない自慢話を聞かされたジャイアンは当然激怒しますが、ドラえもん「まあまあ棒」ジャイアンの怒りを鎮圧。なんとか最悪の事態は逃れることが出来ました。そもそもこんな断られ方されたらジャイアンじゃなくても怒るって!

結局ジャイアンがスケートに行く気をなくしてしまったため、スケートは中止になってしまいました。

 

せっかくのスケートが中止となってしまい、のび太君が「どこか広いところでスケートがしたいなあ」と嘆いていたところに、丁度いいタイミングで机の中からドラミちゃんがやってきました。

通常回での登場は約1年ぶりかな? ちゅうか1年前にドラミちゃんが出た週もスケート回やってましたね。いわゆるテレ朝で言う所のグランプリファイナルの宣伝という名の大人の事情ってやつですな。

で、そんなドラミちゃんが提案したのは「南極に行ってスケートをしよう」というアイデア。彼女曰く南極にはペンギンもいるので楽しいよとのことです。

 

というわけでのび太君達はドラミちゃんのアイデアを採用。スケートに誘ったしずかちゃん、さらに偶然空き地にいたジャイアンスネ夫も一緒にどこでもドアで南極へと向かいます。

ドラミちゃんの言っていた通り、のび太君達の降り立った場所には南極ペンギンたちがたくさんいたのでみんな大喜び。ドラミちゃんも「はい、カチンコチン」の合図とともにしずかちゃんとペンギンとの2ショット写真を撮っています。

写真の合図で「はい、カチンコチン」、多分流行らないだろうなあ。

 

スケートリンクとして使えるよう「氷ざいくごて」を使って大氷原を平らに整地したところで、ようやく待ちに待ったスケート遊びを開始。

しずかちゃんやドラミちゃんがペンギンと触れ合ったり、ひょんな事からスネ夫君が「まあまあ棒」でジャイアンの怒りをいたずらに鎮める楽しみを覚えてしまう中、スケートが滑れないのび太君はせっかくの南極を存分に楽しめていない様子です。

それを見たドラミちゃん。「まねラジコン」織田信成氏と顔がそっくりのプロスケーターの頭にくっつけることでのび太君に四回転ジャンプを決めさせるなど、スケートの面白さを体感させることに。

ドラミちゃんがまねラジコンを外し忘れていたせいで最終的には顔から雪に突っ込んでいましたが、楽しそうでしたし、まあよかったよかった。

 

ところが、南極のペンギンたちがいる入り江に巨大氷山が激突!

巨大氷山で入り江が塞がってしまったこと海に行くことが出来なくなってしまい、このままではペンギンたちが飢え死にしてしまいます。

このピンチを救うため、ドラえもんは様々な道具で巨大氷山をどかそうとしますが、

自ら「ビッグライト」で大きくなって動かそうとするも氷山が重すぎて動かせず失敗、   「空間いれかえ機」で氷山を南の海と交換しようとするもあと少しの所でチョークが無くなって失敗、

「無生物さいみんメガホン」で氷山を風船だと思い込ませようとするもあまりの大きさに片側しか催眠が効かなくて失敗・・・とうまくいきません。

アニメオリジナル回は普段あまり使わないようなひみつ道具がいっぱい出てくるところがいいですね。

 

しかし、先程の「無生物さいみんメガホン」によって氷山の片側だけ風船だと思い込んでちょっとだけ浮いた結果、氷山の間に大きな亀裂が入っている事を発見!

あと一押しで氷山が砕けそうですが、その、あと一押しのためのエネルギーは無いものか・・・とみんなが悩んでいたところへ、「まあまあ棒」で怒りを溜めこみ過ぎて爆発寸前になっている状態のジャイアンを連れたスネ夫が登場。

「まあまあ棒」はわさドラ初期の頃に登場しており、スネ夫君もその危険性は熟知しているはずなのに、なぜこんな状態になってしまったのか。

まあ、前に出たと言っても登場したのは約12年前の話なので、忘れていてもおかしくは無いですが。いや、ああなったんだから普通は覚えてないとおかしいぞ。

そんなわけで「まあまあ棒」によって抑えきれなくなったジャイアンの怒りエネルギーが大爆発。

おかげで氷山も真っ二つに砕け、ペンギンさん達も無事海に出ることが出来たのでした。おしまい。

 

今回は氷山を破壊する方法として「ジャイアンの怒りエネルギー」という少々物騒な方法が活用されましたが、来年公開の「南極カチコチ大冒険」でもヒョーガヒョーガ星を溶かすための方法が提示されるはずです。

南極へ行った時に氷山を安全に溶かす方法を学ぶ目的として、ためしに見に行ってみてはいかがでしょうか。(さりげない宣伝)

 

 

CM

今週気になったCMは特にありませんでした。

 

 

日づけ変更カレンダー(コミックス3巻収録)

タイトルバック:日めくりカレンダーをめくるドラえもん

 

スネ夫ジャイアンからスケートボードを貸してもらえなかった腹いせに、クリスマスプレゼントにスケートボードをプレゼントしてくれる様にパパやママにおねだりをするのび太君。

しかも、「結局自分が貰うんだから」とまだ12月23日なのにスケートボードを欲しがっています。無茶にも程がある。

そもそもクリスマスプレゼントってのは親からじゃなくサンタさんから貰うもんじゃないのか? 少なくともドラえもん的にはそういう設定にしておかないと色々とまずいんじゃ。

 

結局もらえなくて「あっという間にクリスマスが来ないかなあ」のび太君が落ち込んでいると、その様子を見ていたドラえもん「日づけ変更カレンダー」なる道具を出してくれました。

腕時計っぽい形のこの道具。表示されている日付部分をいじれば周りの日付をその日に合わせることが出来るというもので、さっそく日付をクリスマスに合わせると、パパもママもみんな今日がクリスマスだと思い込んで大慌て。

パパに至っては、丁度その日が出張に行く日だったようで急いで家を飛び出していきましたね。

ただ、この日づけ変更カレンダーの効果はのび太君の家の近所までしか届かないため、日づけ変更カレンダーの影響を受けていないテレビ局のニュースが正しい日付を伝えてしまうこともあります。

おかげでそのニュースを見たママが「アナウンサーがあんないい加減な事を言っていいんですか!」とあけぼのテレビに変なクレームをつけてしまったりなど、自分の都合でいたずらに日付を変えてしまうとさまざまな混乱が起きてしまうわけですな。

 

で、そんなことなど全く気にしていないのび太君。

当初の目的通りクリスマスプレゼントを貰おうとしますが、日付を早めすぎたせいでママがクリスマスプレゼントをまだ買っていなかったという因果応報的な展開に発展。

最終的には「悪いけど来年のクリスマスまで待ってて」とまで言われてしまいました。あーあ。

 

これでは話になりません。

ママにクリスマスプレゼントを買ってもらうべく、のび太君は日付を元の12月23日に戻すことにします。

これによって、ママはクリスマスプレゼントを買いにいくようになり、先程慌てて家を飛び出したパパも戻って参りました。

自分が古新聞だと思ってくずかごに捨てた新聞を見ながら「やっぱり23日なんだよなあ」と首を傾げています。

そしてのび太君へのクリスマスプレゼントを買ってきたママでしたが、日付を23日に戻してしまったため「今日は23日、クリスマスまでしまっておきましょうね」と当然ながらプレゼントはもらえません。

 

それならばとのび太君、再び日付を12月25日に戻してしまいます。

こうして、のび太君はクリスマスプレゼントのスケートボードを手に入れ、ママはやっぱり今日は25日なのかと首を傾げ、25日が出張の日だったパパは慌てて家を飛び出していきました。

これ、ホント使われる人以外にとってははた迷惑な道具ですね。

 

スケートボードを貰うという当初の目的は果たせたので、ドラえもんは速やかに日づけ変更カレンダーを元の日付に戻すことを勧めますが、

のび太君は夕食に出てくるクリスマスケーキ食べたさにまだ日付を戻さないことに決めてしまいましたが、しずかちゃんと出木杉君が街を歩いている姿を見て嫉妬してしまったことで急に方針を転換。

「しずかちゃんの気持ちを確かめるんだ。僕と出木杉、どっちが多くチョコレートを貰えるか」とバレンタインデーである2月14日に日付を変えてしまいました。

 

しかし、「しずかちゃんの気持ちを確かめたいけどクリスマスケーキも食べたい」というのび太君の身勝手により、12月25日と2月14日を何度も何度も変更していたせいで街のケーキ屋さんが店内レイアウトとケーキを何度も何度も入れ替える羽目に。

そして25日に出張を控えていたせいで、同じ道を何度も何度も行ったり来たりする羽目になったのび太君のパパが今回このお話で一番かわいそうだと思いました。

これが「気まぐれカレンダー」だったら確実に地球の地軸がおかしくなって、今ごろ地球が太陽に飲み込まれている頃です。

 

これらのメチャクチャな使い方にとうとう堪忍袋の緒が切れたドラえもんが「日づけ変更カレンダー」を取りあげようとしますが、当ののび太君はプレゼントしてもらったばかりのスケートボードに乗って華麗に逃走。

腕時計を腕にはめてスケートボードに乗るなんて、まるで江戸川コナン君みたいですね。そういえば両者ともメガネをかけているという共通点も。

ただ、のび太君はコナン君と違って運動神経が無かったため、スケートボードのコントロールをうまくできずに偶然近くに停まっていた蕎麦持ちの自転車と衝突。

出前そばをぶちまけてしまったため、のび太君が弁償することとなったわけですが、当然弁償できるほどのお金なんかありません。

 

正直に話すわけにもいかず、パパとママにお小遣いをおねだりする事となったわけですが、クリスマスプレゼントを貰ったばかりなのにそんな訴えが通るわけもありません。

ですが、「お年玉まで待ちなさい!」と言われたことで日づけ変更カレンダーを1月1日に変えてしまえばいい事に気付いたのび太君がさっそく日付を元日に変更。

これでお年玉が貰える!と思いましたが、ママはそんなことよりも「お供えにしめ飾り、おとそ、お餅・・・」とお正月の準備を何もしていなかった事のほうに慌てています。

原作の発表時期が1973年と古い事もありますが、のび太君のママはお正月のしきたりをしっかりするタイプの様だ。

パパも玄関にしめ飾りをつけ始めだしたため、ドラえもんから「これ以上やると取り返しのつかないことになる」と言われ、ようやくのび太君も全てを白状しました。

 

こうしてママとパパからダブルでお説教を食らう事となったのび太君。

しかし、あまりのお説教の辛さに耐えられなくなったのび太君はこっそりと日付を4月1日のエイプリルフールに変更。

一転して「4月1日なら騙されても仕方ないな」と和やかなムードになったわけですが、

この後どうするかは何も考えていなかったため、ただただパパやママと一緒に笑う事しか出来ないのび太君なのでした。おしまい。

もうこのまま日付を変更しないってやり方しかこの場をやり過ごす方法ないんじゃないかな?

 

 

●ドラドラニュース●

・2週連続クリスマスプレゼントがスタート。ドラえもん ブリリアントライト イルミネーションが1名様に、電池式ライティングドール ドラえもんが3名様に当たります。詳しくは番組HPにて(もう応募終わってるけど)

・今日の「びっくりラッキーマンボ」は南極カチコチ隊の織田信成さんが登場。織田さんの声がこもりすぎててスタジオがドラえもん達と別撮りだったのバレバレだったぞ!

 詳細:きょう放送(12月9日)のドラえもんに織田信成さんが出演するそうです。 - 原子おはじき

 

 

■次回予告■

次回は2016年12月16日放送。「クリスマスに雪を」「チュー難の相に気をつけろ!」の2本をお送りします。

ハート ドラえもんブーツ(菓子6種入)

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