どうも、こんにちは。
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「7月5日に大災害」予言の作者「何かが起きる日ではない」と軌道修正 新たな著書出版https://t.co/J7vVkAD7yN
— 産経ニュース (@Sankei_news) 2025年6月24日
「7月5日」は「何かが起きる日というわけではない」と軌道修正。また、産経新聞にコメントを寄せ、「高い関心は防災意識が高まっている証拠」などとした。
2025年7月4日現在、漫画家・たつき諒先生の著作『私が見た未来』の内容から、
世間やネット上では「2025年7月5日に大災害が起きるのでは?」とのウワサが広がっております。
この予言うんぬん自体に関しては、自分からはとくに何も言う事はないのですが・・・。

藤子・F・不二雄大全集『モジャ公』 536ページより引用
強いて言うなら、その『予言の日』とやらが、
一日遅い「7月6日」だったのなら、
ちょうど『モジャ公』でどくろ星が地球に衝突する日と同じになるな・・・と思っているくらいです。
まあ、そんな程度です。

藤子・F・不二雄大全集『モジャ公』 550ページより引用
ついでに、モジャ公の『地球最後の日』の回も久しぶりに読んでみたのですが、
こんな不気味な物体(どくろ星)が空から降ってくるの、恐ろしすぎる。
絶望だ。おしまいだ。
でも、どうせ地球が滅ぶのであれば、
「どくろの形をした隕石が地球に衝突」くらいインパクトのある滅び方をしたほうが清々しいとは思っています。
飢餓や核汚染で地球が「死の星」となり、じわじわ人類が死に絶えていくより、
地球に巨大隕石がチュドーンと直撃して終わる最期のほうが、なんかカッコよくないですか?(※個人の感想です)
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藤子・F・不二雄大全集『ドラえもん(13)』 480ページより引用
・・・とりあえず思いのままに文章を書いてみたのですが、
このままだととくに盛り上がりもない、ただの短い記事になっちゃいそうなので、

引用元:https://x.com/i/grok?conversation=1941132155972915425
ここからは「おまけの企画」として、
「Grok(人工知能)に例のドラえもんの暗号を読ませたらどうなっちゃうの~?」をやってみたいと思います。
まあ、地球最後の日つながりってことで・・・。

おお、真面目に考えてくれてる!
こんなワケのわからない質問に付き合わせちゃってごめんなさい!!

う~ん、違うな・・・。

よし、ヒントを出しちゃおう!

いいぞいいぞ・・・。

Grok「ママ(野比玉子)はこの暗号と関係ないですね」
あれ?

う、う~ん・・・・。

よし、もう最終ヒントや!!
ここまで言っちゃえばさすがに分かるでしょう???

そう! 「マ女」とは野比玉子のことなんですよ!!

ああ~、おしい・・・。(強制終了)

