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【衝撃】あのちゃんがまたまた「ドラえもんオマージュ作品の主題歌」を担当した件について

 

 

どうも、こんにちは。

 

 

 

 

<過去記事>

genshiohajiki.hatenablog.com

 

 

 

先日、タレント・アーティストのあのちゃんが『タコピーの原罪』などといった、

「ドラえもんオマージュ作品の主題歌」をやたら担当しているといった旨の記事を当ブログで公開したのですが・・・。

 

 

 

 

 

 

<外部リンク>

 

 

 

 

この度、あのちゃんがドラえもんオマージュ作品の代表格である、

『ケロロ軍曹』映画版の主題歌ならびに、宣伝隊長まで担当することが明らかになってしまいました。

 

 

あのちゃん、ドラえもんオマージュ作品としては4本目となる主題歌担当おめでとうございます!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2025年6月15日放送『ドラえもん』より引用

 

 

そしてドラえもん』と『あのちゃん』といえば、

 

先日放送された アニメ『ドラえもん』において、

あのちゃんをモチーフにしたキャラ・そのちゃんが登場したことがネットで大きく話題になっていました。

 

 

 

 

 

 

 

ここ最近のあのちゃんは、ドラえもんオマージュ作品のみならず、

ドラえもん本編そのものにまで関わりを持ち始めている。

 

 

この勢いなら、来年以降の映画ドラえもんに、

あのちゃん本人がゲスト声優として出演する日が来てもおかしくはありません。

 

 

 

 

 

今後もドラえもん』と『あのちゃん』の関係につきましては、

個人的に注視を続け、また新たな展開がありましたら、このブログでご報告させていただきます。

 

 

いや、それにしても、ドラえもんオマージュ作品だけで、

4作品も主題歌を担当しているのは、普通にすごい話ですよ・・・。

 

 

 

 

 

 

 

<外部リンク>

 

 

 

 

・・・そして、記事の内容が短くなってしまったので、

来年夏公開予定の『劇場版 ケロロ軍曹の話もちょっとだけ。

 

 

 

映画の『ケロロ軍曹』としては16年ぶりとなる新作を手がけるのは、福田雄一さん。

藤子ファン的には『スーパーサラリーマン左江内氏』の脚本・演出を務めたことでお馴染みの人である。

 

 

 

 

 

『左江内氏』は、原作とはほとんど関係ないオリジナル展開だらけの作品であった。

 

ネット上でもいろいろ言われていましたが、

今回の『劇場版 ケロロ軍曹』もオリジナルキャラやパロディネタを出すなど、

福田雄一さん特有の演出が強めの内容になってしまうのだろうか?

 

 

 

ただ『ケロロ軍曹』自体も、普段からパロディネタ多めな作風ではあるので、

演出がうまいこと噛み合えば、おもしろくなってくれそうな予感は十分にあります。

 

 

 

 

 

とりあえず、せっかく『ケロロ軍曹』の新作を作るんだから、

いま流行りの作品である『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』ネタくらいはやってほしい。

 

でも映画の公開は一年後なので、その頃には話題が古くなってる恐れもあるのか・・・。

 

 

 

 

 

 

それにしても、自分が何も考えず、ボケーっと生きている間に、

ケロロ軍曹たちがイースター島に行く映画から、もう16年も経っていたらしい。

 

 

 

 

過去作と同様に、来年夏に『劇場版 ケロロ軍曹』が公開されたら、

そのうちノンケロンのヒララのように、原作への逆輸入ネタがあるかもしれません。

 

 

もしくは映画公開よりも先に、

ケロロ軍曹』の本編であのちゃんっぽい人が登場する可能性だって、なくはないぞ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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