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原子おはじき

あさおきて ひるねして よるねた(※藤子不二雄関連の話題をいろいろ書いているブログです)

コミケ91で買った藤子不二雄本の感想まとめ

藤子不二雄関連の同人誌を買うため、12月30日(金曜日)はコミケへ行っておりました。

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普段は1日目に配置されることが多かった藤子不二雄ジャンルですが、

今年は2日目に配置されたため、例年は仕事で買う事の出来なかった藤子不二雄関連の同人誌を無事現地で購入することが出来ました。いやー良かった。

 

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この手の本って委託販売とかされないですからねえ。

というわけで、手に入れることの出来た戦利品を簡単に紹介していきたいと思います。

 

・パラレルソレイユ第7号

若い藤子ファン達で作る藤子不二雄トリビュートマガジン。今回の表紙ネタは「まんが道」。

内容のほうも、イセ「全球凍結仮設入門」や鈴木テル「ドラえもん100大解剖(前編)」など興味を引く執筆が盛りだくさんだったわけですが、

特にガミテル「詫びれもん」に掲載されていた「ちょっと詫びれたドラえもん」達の画像にはかなり興味が湧きました。

当ブログでも「街のドラえもん」というカテゴリをやっている身なので、今回紹介されたスポットにもいずれ行ってみたいですね。

静岡は予定開けないと無理そうだけど、十条にあるドラえもんは何とか行けそうだなあ。

 

・Neo Utopia(ネオ・ユートピア) vol.58

お馴染みの藤子不二雄ファンサークルマガジン。コミケで購入と同時に16期の会費も支払ってきました。

今回は上京間もなかった頃の藤子先生の発表の拠点となっていた「漫画少年」特集や、浜田裕介さん執筆による「藤子アシスタント列伝 PART3」などが載っております。時代のほうもえびはら先生が「まいっちんぐマンガ道」に描いている頃に入りました。

さらに去年亡くなられたたかや健二先生の追悼特集も今号のかなりのページを割いて特集されています。

たかや先生の絶筆となった「ぼくの藤子スタジオ日記」も未完成原稿のまま掲載。前の号でたかや先生が連載をお休みしていたのは心配に思っていましたが・・・あらためて合掌。

 

・二次元ポケット「キミのなかののび太

・二次元ポケット「キミのなかののび太2」

のび太合同アンソロジー本。のび太君が失禁したりおちんちんを出したりなど結構際どい描写もあったので、少しびっくりしてしまった。

「2」では今年のドラえもん誕生日スペシャルが早くも題材になっていたりと、この本に参加している人たちののび太君愛が大いに伝わる内容でした。

 

・たんちん同盟「まんが道 -巨乳編-」

まんが道パロでお馴染みの有名サークルさん。今回は「満賀と才野が東京ムービーオバQの3番の歌詞を予想する」というもの。

あらすじだけ書くと普通の内容っぽいのに、実際に読んでみると全然普通じゃない内容なのがすごい。

あと、まんが道を始めとする他作品の絵柄パロディが上手すぎて、ネタが分からない所でもワケの分からない勢いで笑わされてしまう所もすごい。漫画の「勢い」って大事ですわ。

過去作品も読んでみたいけど、けっこう過去作が多くて・・・。

 

・さしみ屋「のび太人類補完計画 第伍話」

藤子不二雄島から少し離れた場所で売られておりました。ネット上で公開されている作品の事は知っていましたが、同人誌でも売ってたんですね。

試しに読んでみたら、ドラえもんっぽい初号機の武器の名前が「デンコウ・M・ソード」だったので思わずふいてしまった。そういやミサトさん野比玉子さんは中の人が一緒だ。

今回自分が買ったのは四号機としてエモドランが出てくるものでしたが、これが最新話なのかな?

 

スネ夫本舗「ここだけの話 再婚!引越し!虫戦争!」

スネ夫本舗「ダメ人間爆誕」

同じサークルで2冊購入。藤子作品の二次創作というより、藤子作品のキャラで作者さんの日常を描いたホンワカとしたエッセイ的な作品。

確かに部屋に発生した虫って駆除大変ですよねえ。あと、自分も部屋を散らかしてしまう性格なので気持ちは分かります。

 

・夢印堂「ドラえもんの日常にちょこっとつっこんでみました!」

・夢印堂「生誕80周年記念 藤子・F・不二雄展レポート」

・夢印堂「if・・・」

同じサークルで3冊(4冊?)購入。「ドラえもんの日常に~」はタイトルの通りドラえもんのおかしな点に突っ込んでみた本。ドラえもんの129.3kg設定ってたまに無視されてる時ありますよね。

藤子・F・不二雄展レポート」は自分もかつてF展目当てで東京タワーまで行っているので、読んでいてあの時の思い出が蘇ってきました。

「if・・・」は2冊1セットの明・暗2パターンに分かれた珍しい装丁の本。大人になったのび太君の家族愛が描かれています。大人になったのび太君はカッコいいですな。

あと、自家製本らしく読んでいて糊のニオイがプンプン。こういうハンドメイド感はけっこう好きです。

 

・あいんつばいどらい「映画ドラえもん感想本 プレ版」

これも藤子不二雄島から少し離れた場所にありました。あとがきによると「のび太の恐竜」から「鉄人兵団」までの8作品の感想本を作る予定だったのが、諸事情で間に合わずコピー本として無料配布する形となったそうです。

ちゃんと製本化された暁には、また購入して読んだ感想を書いてみたいですね。

 

はい、そんな感じです。

感想は雑になってしまいましたが、今回買った本はちゃんと全部目を通しております。

しっかりとした感想が書けず申し訳ありませんでした。

またコミケ開催日と自分の都合が合えば、こういった藤子不二雄本の感想記事を書いてみたいですね。

もっと藤子不二雄関連の同人誌が増えてくれたら書きがいも出てくるってもんですよ。ええ。

 

 

【おまけ】

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藤子不二雄とは関係ないけど、コミケ会場をウロウロしていて買った本たち。

 

なお、この中にあるセーラームーンのデータ本は「星の子ポロン」「ガンとゴン」発掘に大いに貢献してくださったmorikawaさんの同人誌であり、

サークルの売り子をしていたmorikawaさんらしき方に「ガンとゴン発掘しましたねえ!」と話を振ってみたところ、どうやらこの本は委託販売だったらしくmorikawaさんは不在。

さらにサークルを手伝っていた方たちが、誰も「星の子ポロン」と「ガンとゴン」を知らなかったという悪条件も重なってしまい、自分とサークルの手伝いの方の間でものすごく変な空気が流れてしまった事をここに報告します。

そろそろ「ポロン」もチャー研くらい有名になってるかと勝手に思ってました。その節はホントすみませんでした。

でも、そのサークルの人に「『星の子ポロン』と『ガンとゴン』はネットで調べれば出てきますよ!」と言っておいたので、とりあえず布教には貢献できたから良しとしま・・・いや、やっぱりダメですね。ホントすいませんでした。