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【感想記事】むぎわらしんたろう『ワン!』 第21話「時をかける遊撃手(ショート)」

 

 

週刊コロコロコミックにて好評連載中!!

未来転生アニマル野球まんが『ワン!』第21話の感想です。

 

 

 

 

<前回の感想>

genshiohajiki.hatenablog.com

 

 

 

 

 

【第21話】

www.corocoro.jp

 

 

 

 

 

ここしばらくの間は、狐雪舞さんの過去回想パートが続いておりましたが、それは一旦お休み。

今回からはリーグ3位の相手・四国クリムゾンリバーズとの試合のようすをお届けします。

 

 

 

 

 

もしも、1000年後の野球界にもプレーオフ制度があるなら

最悪シーズン3位で終わったとしても、CSからのリーグ優勝への道がまだ残されている。

 

この試合に勝てば、上野ジャングルズは「リーグ4位」に上がれる大事な局面。

ここは上位3チームに入るための足掛かりとして、是非とも勝っておきたい!

 

 

 

 

 

まあ、例のツノ男が「ペナントレースで優勝しないのは何か違くね?」と、

変なイチャモンを付けてくる可能性もありますが、

 

 

時和と出会った時に「ただし、ペナントレースで優勝しなきゃダメ」とは一言も言っていないので、

「クライマックスシリーズでの優勝も同じ『優勝』ですよ?」と反論すれば、確実に勝てるぞ。知らんけど。

 

 

 

 

 

 

そんな今日の上野ジャングルズの先発は、

おそらくビーバーがモチーフと思われる選手・松本豊(まつもと・ゆたか)

 

相手ピッチャーの野牛英雄(やぎゅう・ひでお)とともに、白熱した投手戦を繰り広げていく。

 

 

 

 

 

この展開に、ブルペンで待機する飛田美々選手も、

「どうやら先制点を奪った方がそのまま勝利となりそうね・・・」と解説。

 

 

 

 

あの飛田選手がこう言っているんだから、

おそらく、今回の試合は1点でも先に取ったほうが勝ちになるのでしょう

 

自分(筆者)も野球に詳しくない以上、その言葉を素直に受け売らざるを得ません。

 

 

 

 

この意見に反論できる程の野球マニアの人がいるのなら、

ここまでの『ワン!』を読んだ感想をいっぺん聞いてみたいところです。

 

 

 

 

 

 

 

しかし、その「先制した方が勝つ」発言が悪いフラグになったかのように、

クリムゾンリバーズの4番・土佐大砲(とさ・たいほう)の痛烈な当たりがセンターへと抜ける!

 

 

相手に先制点を与えるのはマズいと、遊撃手を差し置いてカバーに入ろうとする時和。

だがここで、狐雪さんが見事なファインプレーだ!!

 

 

 

 

チームのピンチを救う狐雪さんのお見事な守備に、

さっきまで彼女のことを信用していなかった時和も「ナイス舞さん!」とベタ褒め。

 

いいプレーをしたら相手を褒める時和のクセは、今も昔も変わっていないのである。

 

 

 

 

 

 

ユニフォームが汚れるのを気にして、普段は全力プレーをやらない狐雪さんだけど、

 

あの打球を見て「天才野球少女・紺野二葉」としての自分が蘇ってしまい、

つい、頭よりも先に体が動いてしまった・・・という理由で、

 

今回のようなファインプレーを魅せてくれたのだったら嬉しい。

 

 

 

 

 

やっぱり、アイドルでありながら、今回のような全力プレーも出来た方が、

今よりもっと人気出そうな気がするんですけどねえ。

 

 

可愛いうえに、華麗な守備も出来るお姉さんとか、大衆は絶対に放っておきませんよ。

 

 

 

 

 

 

 

そういえば、紺野二葉がいまの世界で『狐雪舞』になっている以上、

時和一成と芝山藍の関係と同じように「もともと『狐雪舞』だった人物」もいたハズである。

 

 

 

 

もともとの『狐雪舞』が、野球選手とアイドルの二刀流をやっていたので、

もしかしたら、紺野二葉も中身が入れ替わっていることがバレないよう、自分なりのアイドル像を演じ続けているのかもしれない。

 

 

一連の怠慢プレーの数々も、急にガチンコの守備をやり始めちゃったら

旧来のファンが怪しむかも・・・と思い込んで、ワザと力(ちから)をセーブしているだけだったりするとか?

 

 

 

 

 

 

といったところで、今回の感想はここまで。

次回の更新は、7月6日(月曜日)予定となります。お楽しみに!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

<自分用>