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【感想記事】むぎわらしんたろう『ワン!』 第13話「切り札」

 

 

週刊コロコロコミックにて好評連載中!!

未来転生アニマル野球まんが『ワン!』第13話の感想です。

 

 

 

 

<前回の感想>

genshiohajiki.hatenablog.com

 

 

 

 

 

 

 

【第13話】

www.corocoro.jp

 

 

 

 

上野ジャングルズvs大阪キングキャニオンズの試合もいよいよクライマックス。

我らが主人公・時和一成がついに代打で登場だ!

 

 

 

相変わらず必要以上の発言をしない獅子堂監督ですが、 

周りのコーチ達が代弁するところによると、 監督はここ最近打撃が絶好調の時和を、

チャンスの場面が来た時の「切り札」として使うため、 あえてスタメンではなくベンチに控えさせていたらしい。

 

 

 

 

うーむ。そんな作戦を考えていたのなら、

時和が気持ちを整える時間を作るためにも、試合前にそう言ってくれればよかったのに。

 

彼がもしも、急に言われてガチガチになっちゃうタイプの人間だったら、どうしてたんだ?

 

 

 

まあでも監督も、時和がそんな弱いメンタルの持ち主ではないことを見抜いていたからこそ、あえて言わなかったのでしょう。

敵を欺くには、まず味方からだ!

 

 

 

 

 

 

美々さんを勝ち投手にする約束を果たすため、

弾のでっかいヘルメットを被ってしまう小ボケも交えながら、バッターボックスに向かう時和。

 

 

さすが上野ジャングルズの切り札。

野球の「点」だけではなく、「笑い」も貪欲に取りに行っている。

 

これがお笑い対決なら、今のところ時和が完全に優勢な状況です。

 

 

 

 

 

 

獅子堂光に、必殺魔球『L(ライオン)ボール』を要求する時和。

しかし彼の初球は「レギュラーでもない時和に投げるのはもったいない」と、その挑発を無視して内角高めのボール!

 

 

どうやら獅子堂は、時和のことを「自分より格下の存在」と思っているらしく、

あえてデッドボールすれすれの球を投げてビビらせる戦法をとったようだ。

 

 

 

 

 

となると次は、逆に外角低めの球を投げて打ち取るつもりか・・・と思いきや、

ここで時和が投球のニオイから、次の球が1球目と同じ「内角高め」であることを見破った!

 

 

ちなみに、イヌの嗅覚を持つ時和曰く「同じ投球からは同じニオイ」がするらしい。

なんだか納得できるようで出来ないような謎理論ではありますが、 とにかく獅子堂の球を打てたんだから、そんなことはどうでもいい!

 

 

 

 

 

時和が放った打球はスタンドに一直線・・・といったところで、今回はここまで。

 

 

まあ、あの感じなら無事逆転の3ランホームランが決まって、 上野ジャングルズが勝ちましたって流れになるんでしょうね。

よし、お風呂入ってくる! 

 

 

 

 

 

ただあんなヒキだと、次回冒頭で、

相手チームの好プレーによってホームランを防がれてしまう展開もありそうな気がしてならない。

 

 

それにまだ、獅子堂は『L(ライオン)ボール』を打者相手に投げていません。

あの魔球の真価を見せぬまま、試合が終わってしまうわけにはいかないでしょう。

 

 

 

 

格下だと思ってた選手にホームランを打たれかけてしまっては、

さすがの獅子堂も、本気(ほんき)になるしかないハズ。

 

本気の彼が投げる、全力の『L(ライオン)ボール』に期待だ!

 

 

 

 

 

 

というわけで、2025年の『ワン!』の公開はこれにてお終い。

 

 

次回の更新は、来年1月12日(月曜日)

「第13話と第14話を2話同時公開予定」とのことです。2話同時公開!?

 

 

 

 

 

 

 

 

【自分用】