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で か デ ィ ル ド　【七面倒草子のやる気ボタン】

藤子不二雄警察

 

 

どうも、こんにちは。

 

 

 

いや～、自分はですね。

「読んだマンガの中に『ドラえもん』を感じるシーンがあったら必ずこのブログで報告する」という「人生の縛り」をやっておりましてですね。

 

 

 

 

 

＜外部リンク＞

 

 

 

 

　　

福田ナオ『七面倒草子のやる気ボタン』より

 

 

 

その縛りのせいで、ヤンマガWebが福田ナオ先生が描いた、

ちょっとエッチな読み切りを読んでしまったことも、包み隠さずここで報告しなければいけなくなってしまうわけですよ。

 

 

 

いや～～、恥ずかし～～～～～。

「ドラえもんを感じるシーン（テッテレー）」があったばっかりにぃ～～～～。

 

 

 

 

 

 

 

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さて、上述の読み切り漫画を描いた「福田ナオ」さん。

もともとは『マシ―ナリーチルドレン*1』のひとりとして活動を行っていた人物なのですが、

 

その後、特定のインターネット世代を狙い撃ちした作風の1ページ漫画をSNSで投稿し始めることで人気を確立。

 

 

 

 

 

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さらにその人気が高じて、2022年には、

これまでにネット上で発表したエッセイ漫画をまとめた単行本も発売。

 

 

 

 

 

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現在も自身のアカウント『福田ナオ絵』で、ほぼ毎日新作のイラストを発表しつつ、

Twitter（現：X）以外のインターネット媒体でも活躍の場を広げておられるお方です。

 

 

 

 

自分もそれこそ、マシーナリーチルドレンの一角だったり、

インターネットに絵を毎日投稿しはじめた頃から福田ナオさんの活動を見てきていたので、

まあ、当然今回の読み切りも読んじゃいますよね・・・ってことです。

 

 

決して「なんかエロそうな内容だから」みたいな理由で読んだわけではないですよ。

ほんとうですよ。8割くらいは本当。

 

 

 

 

 

 

＜外部リンク＞

 

 

 

ただ、インターネットのオタクくん達が「今のヒカキンの動画」よりも、

まだ子供ウケ等を意識していなかった10年以上前のヒカキンの動画のほうが好きだと言ってしまうように、

 

 

古参福田ナオファンの自分としては、まだ現在のような方向性が見つかっておらず、

「全体的に雑多な作風すぎた頃の福田ナオ絵」も好きなんだよな～～～というのが、今日この記事で言いたかったことです。

 

 

 

いや～～～～、好きなんだよな～～～～～。

 

 

 

 

 

 

＜外部リンク＞

 

 

 

 

 

とりあえず選んでみた、初期作品のなかで好きなやつ三選。

 

 

ここには貼らないけど、はじめの頃は、

今じゃやらないようなエッチめなネタとかも結構あったんですよねえ～。

（古参アピール）

 

 

 

 

 

まあとにかく、福田ナオさんのFANBOX（※500円プラン）を支援しているくらいには、

現在の作風も好きなのですが、この頃の作品にしかない味もまた好きだったりするんですよ・・・というお話でした。

 

（なので、ある程度有名になったら過去の作品を全消し･･･とかしないでください。もしも消す時が来たのなら、事前に告知してもらえれば個人用に勝手に保存しておきます・・・。）

 

 

 

 

おやすみ、寝ていいよ。

 

 

 

 

 

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七面倒草子さん。やる気ボタンが押されたからやる気が出てるんじゃなくて、ただ単にマゾヒストなだけなんじゃ・・・。（読み切りの感想）

 

 

 

 

 

*1:マシーナリーとも子の著書『Vtuberのはじめかた』を使って作成されたLive2DモデルでV活動を始めた人の総称。ソース元：マシーナリーチルドレン - マシーナリーとも子 Wiki*