どうも、こんにちは。
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【モーニング18号本日発売!】
— モーニング公式 (@morningmanga) 2025年4月3日
月イチ連載の『「壇蜜」』は、第5話「壇蜜と清野家」が掲載! 壇蜜の家族とマネージャーとの挨拶は無事終了した。そして残るは清野家への紹介のみ。申し訳ないけど気が進まない……!
コミックDAYSでも同時公開! pic.twitter.com/XqbA9zfEYt
4月3日(木曜日)発売の『モーニング』にて、
まだ結婚する気はないものの、自分の親族に「壇蜜」を紹介することとなった清野先生ですが・・・?
で、今回のお話に登場した「清野家の親族」は、自身の母親、父親。
そして清野先生曰く「変わったところがある」と評していた「伯父さん」の計3人。
本編を読むなど、詳細については各自でチェックしていただけたいのですが、
たしかに清野先生の「伯父さん」は、数々の凄いエピソードをお持ちの「変わった方」でございました。
その中でも、個人的に一番驚いた伯父さんのエピソードがこちら。

なんと、清野とおる先生の伯父さんは、
あの『まんが道』でお馴染みの雑誌『漫画少年』の常連投稿者であり、
デビュー直後の藤子不二雄先生、赤塚不二夫先生らと顔を合わせた経験がある他、
寺田ヒロオ先生とも晩年まで手紙のやりとりをしていた・・・というのです。
一般モーニング読者が上記の経歴を見てどう思うかはわかりませんが、
少なくとも『まんが道』を読んだことがある人であれば、かなりの衝撃をうけそうなエピソードである。
あの「晩年の寺田ヒロオ先生」と手紙でやりとりをしていたの、
シンプルに「すごい」としか言わざるを得ません。キャバキャバキャバキャバ!!
そして、そんな伯父さんのエピソードを過去の著書などで、
おそらくほとんど描いてこなかった清野とおる先生もなかなかにスゴいと思います。
もしも自分の伯父さんが寺田ヒロオ先生と付き合いがあると知ったら、
世間に向けて、めちゃくちゃ自慢しそうなものなのになあ・・・。
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モーニングの『「壇蜜」』。
— 美山田精一(koukousei)@スパムじゃないよ (@koukousei) 2025年1月9日
あの漫画のせいで、ブログを見てももう完全に壇蜜さんが奇人にしか思えなくなってしまった…https://t.co/7y31BXvS9D
これまでずっと「ちょっとエッチで面白い女性の方」くらいのイメージしかなかった壇蜜さんに「奇人」という新たな認識を与えてくれた、素晴らしい作品です。
<第1話ためし読み>
かつて『東京都北区赤羽』等で、数々の猛者と出会ってきた清野とおる先生から、
「一人赤羽」と称された女・壇蜜の潜入取材記をみんなも読んでくれ!
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