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【3月8日の雑記】「映画ドラえもん のび太の絵世界物語」を見に行ってきたので感想をぐだぐだと書く

 

 

※この記事には『映画ドラえもん のび太の絵世界物語』のネタバレが多数含まれています。

 本編鑑賞後にこの記事を読むことをお薦めします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3月7日(金曜日)に『映画ドラえもん のび太の絵世界物語』を見に行ってきました。

というわけで、今から映画を見た感想を思いつくままにぐだぐだと書いていこうと思います。

 

 

 

あくまでこの記事は「自分が今回の映画を見て思ったこと」をただひたすら垂れ流していくだけなので、

ちゃんと内容のある『のび太の絵世界物語』の感想が見たい人は、他の映画感想ブログを見ていただければと。

 

文章の読みやすさとかも、あまり気にしないで書いていきます。

 

 

 

 

 

そして、ここから先の文章は「映画を見た人向け」に書いていくので、

映画未見の人はわかりづらい部分もあるかと思いますが、そこはご了承ください。

 

 

 

 

 

 (※以下、映画の感想)

 

 

 

 

 

 

<外部リンク>

 

 

 

まず最初に言っておきたいのは、

今作で『夢をかなえてドラえもん』が6年ぶりにオープニング主題歌として起用されたこと!(うれしい)

 

 

けっきょく、もともと映画の主題歌として使われていた『のび太の宝島』をのぞくと、

星野源さんの『ドラえもん』はアニメ主題歌に決定して以降、一度も映画のオープニングで流れることはなかった。

なにか契約の問題とか、大人の事情とかがあったんだろうか?

 

 

 

 

 

のび太の絵世界物語』のゲストキャラであり、ヒロインでもあるクレアちゃんは、

語尾に「~じゃ!」とつけてしゃべる、所謂「のじゃロリ」口調の女の子であった。

 

 

 

<外部リンク>

 

 

 

映画見はじめの頃はクレアちゃんの独特の喋り方がずっと気になっていたのですが、

作品を見終わった後は、すっかり自分も「のじゃロリ口調」で喋りたい人間と化してしまっていた。

 

 

これは昨年のドラえもん映画である『のび太の地球交響楽』を見た直後に、

誰もがワークナーのものまねがしたくなったのと、まったく同じ現象だと思われます。

 

は~~~いじょ(排除)だ~~~~~~~~~~~♪ (※ワークナーの真似)

 

 

 

 

 

クレアちゃんは映画ドラえもんのゲストヒロインにしては、

かなり等身が低めのキャラだったけど、あれは10歳になった時の姿をより強く印象付けるためだったんでしょうね。

 

映画のなかで表情をかなり豊かに見せてくれたりと、なかなか可愛いキャラクターでございました。

 

 

 

今回の映画のタイトルは「異世界物語」ではなく「絵世界」となっていますが、

クレアちゃん的には、実質的に異世界へ行っちゃったようなもんではありますね。

 

彼女もまた、ククルくんと同じ、時空乱流の被害者だったってこと・・・!?

 

 

 

 

 

 

 

のび太の絵世界物語』は、四次元ポケットが使えなくなるなどといった、

いわゆるひみつ道具縛り」のないタイプの作品でしたが、

 

 

 

そのせいもあって「『タンマウォッチ』でイゼールを止めればよかったのに」とか、

「水が弱点なら『お天気ボックス』で大雨を降らせばよかったのに」とか、

ドラえもんもわざわざ竜の目の前に姿を現さず、『水もどしふりかけ』を竜の死角になる場所でコッソリ使ってれば、もうちょっと早い段階ですべての問題が解決したのでは?」など、

 

どうしてもドラえもん知識がジャマをして、少々モヤモヤしてしまうシーンもあったり。

 

 

 

 

まあ、そこらへんは

 「映画を見ている我々と違って、ドラえもんもあの場ですぐに最適解を出せるわけではない」

 「その時はたまたま『お天気ボックス』等の道具を持っていなかった」など、

 

などの定番の解釈があるので、何の問題もないのですが・・・。

 

 

 

 

 

いちドラえもんファンである自分としては、

『かるがるつりざお』や『モーゼステッキ』などの通好みなひみつ道具が大活躍してくれたことがとても嬉しかったけど、

 

「自分は『ドラえもん』に詳しいからいいけど、ドラえもんがいきなり『モーゼステッキ』なる道具を出してきた時、『ドラえもん』に全く詳しくない人は果たして何を思うのだろうか?」と、ちょっと不安になったりはしました。

 

 

「そんな道具知らないぞ!チートだろ!」とか思われたりしてないか、すこし心配だ。

 

 

 

 

 

 

さらに今作は、毎年『映画ドラえもん』を見ているような人間であれば、

なんとなく先の展開の予想がついてしまうところもいくつかあった。

 

「映画のラストで『のび太が描いたドラえもんの絵』も、アートリア城の絵画といっしょに見つかるんだろうな・・・」と予想できた人、結構いるのでは?

 

 

 

普通の人であれば、とくになんてことないハズなのに、

『映画ドラえもん』を必要以上に見すぎてしまったが故に起きた悲劇である。

 

 

 

 

 

とはいえ、作り手側の個性を出そうと必要以上に奇をてらわず、

ちゃんと『映画ドラえもん』の王道展開に沿って作品をつくった姿勢は大変素晴らしい。

 

 

 

個人的には、食事シーンやゲストキャラとのび太くんと夜の会話シーンなど、

『映画ドラえもん』の定番シーンがキッチリと押さえられていたのは、かなりの高評価です。

 

あと「シリアスなシーンは(ほぼ)無音になる」という、近年の映画ドラえもんにおける「あるある要素」があったりも。

 

 

 

 

 

 

映画の中盤あたりから、柱の陰でやたら物事をうかがってがちな男・パルと、

見るからに不審人物そのものな恰好をしていた男・ソドロと、いかにも怪しげな人物が2人も登場していた。

 

 

 

ドラえもん達はパルが事件の犯人だと疑っていましたが、

さすがに彼の存在が怪しすぎたので、これは観衆へのミスリードだと、自分は即座に判断できました。

 

パルさんは佇まいも怪しかったけど、しゃべり方も色んな意味で怪しかったぞ!

 

 

 

 

 

さらに、前述の映画ドラえもん視聴経験から、

「彼が事件の犯人ではなく未来人とするなら、タイムパトロールの一員か何かか?」と、割と早いうちにパルの素性を突き止めることにも成功。

 

 

 

ソドロの本名が「コソ・ドロイロ」だと始めからわかっていれば、

すぐに奴が犯人だと気づけたんですがねえ。

 

「逆にソドロの名前が『絵画ぜったい盗まない夫』だったら疑ってなかったのか?」と言われたら、べつにそういうわけでもないですが・・・。

 

 

 

 

 

 

のび太の絵世界物語』は、昨年の『地球交響楽』に続き、

またしても、のび太くんの芸術面における苦手要素が取り上げられていた。

 

🤖「パラダピアに行けば、絵もうまくなるのに・・・。」

 

 

 

音楽、絵画ときたら、来年は造形あたりの不得意をいじられてしまうのか。

もしかしたら映画ドラえもんの次回作は、国のすべてが粘土でできた「粘土の世界」が舞台かもしれないぞ。

 

のび太くんの作った不細工な粘土細工が、世界を救ってしまう・・・?

 

 

 

 

 

 

マイロくんが劇中で言っていたように、

 「自分にしか描けない絵を描くことが大事」

 「大好きなものを大好きだっていう気持ちを込めながら描くといい」

 

という金言は、まったくもって正しいし、全国の絵が得意でない子供たちに勇気を与えるメッセージだといえましょう。

 

 

 

自分も映画を見た後に「『のび太くんが描いたドラえもん』のグッズ」が猛烈に欲しくなり

おもわず映画館の売店を探しまくってしまいましたし。(無かったので学刈)

 

 

 

 

「プロが描いたドラえもんのイラスト」を用いたグッズもまたいいですが、

のび太くんの描いたへたっぴドラ」にしかない魅力も、またあったりするんですよ・・・。

 

のーび、のーび!(※絵の世界のドラえもんのまね)

 

 

 

 

 

 

以下、もっと雑多な感想いろいろ。

 

 

 

 

【なぞなぞのコーナー】

一回だけ言うと『のび太の絵世界物語』だけど、二回続けて言ってしまうと『のび太と雲の王国』になってしまうもの、な~んだ?

 

(こたえ:パル)

 

 

 

 

 

予告編でさんざん目立っていたミノタウロスさんの出番、まさかあれだけとは思わなかった。

 

あの絵画がいっぱい飾ってあった部屋。

小説版の記述によるとスネ夫のお父さんのコレクションルーム」らしいのですが、TVアニメ等でもう一度登場することはおそらく無いんでしょうなあ。

 

 

 

 

 

今、この感想記事を書いていて気付いたけど、

イゼールの名前の元ネタって、画家が絵を描くときに使う『イーゼル』から来てるのか!?(気づくのが遅い)

 

 

『はいりこみライト』の効果をすぐにコピーしていたイゼールさんの姿を見て、

「なんだか星のカービィみたいだなあ」と思いました。

 

もしも「『絵世界物語』でコスプレしてみたいキャラランキング」があったら、イゼールさんは確実に1位になれそうだ。

 

 

 

 

 

「『はいりこみライト』で『ドラえもん』のポスターを照らしたら、中からドラえもんは出てくるのか問題」について語りたい。

「二次元のキャラを現実の世界に連れてこられる」とするなら、また違った需要が生まれそうですよね。

 

 

 

 

 

映画の中盤で「アートリア公国を守る芸術の女神」という存在が出てきたけど、

とくに伏線とかそういうわけではなかったっぽい。ちょっと気にかけてしまっていたぞ。

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・とまあ、映画の感想はこれくらいですかね。

他になにか書きたいことがあったら、別の記事で感想を書きます。

 

こんなよくわからない文章を最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

そして、気になる来年の映画の予告編。

 

海のイメージ盛りだくさんだった内容を見るに、

自分はのび太の人魚大海戦2026』あたりがアヤシイと思うのですが、おそらくオリジナル作品なのでしょう。

 

 

 

「海の世界」は、過去の映画ドラえもんでもさんざん描いてきた題材となりますが、はたしてどうなるのか・・・!?

 

 

 

 

 

 

 

【おまけ】

 

今年の戦利品紹介