SHIINBLOG

ドラえもん感想(人間機関車&熱血応援マイク[再])

 

 

 2024年5月18日放送分  ネタバレ注意!

 

 

 

 

 

 

人間機関車(コミックス8巻収録)

今週の1本目は、5月の運動会シーズンにあわせたエピソード。

ジャイアン『人間機関車セット』の力を借りたのび太くんが、運動会の二人三脚で一等賞を取る話!になるハズだったのですが・・・。

 

 

 

 

 

 

蒸気機関車」を知らないキッズ視聴者のために、

まずは蒸気機関車についてのわかりやすい解説を入れてくれるドラえもん

 

本当に『ドラえもん』は、ためになるアニメですねえ。

 

 

 

 

 

二人三脚の練習でジャイアンに煽られたのび太くんは、

ついついエネルギー源である石炭を食べ過ぎてしまい、自分でもコントロールの効かない暴走状態に陥ってしまう。

 

 

昔懐かしの『スチーム係長』ばりに蒸気の音で会話していた頃ののび太くんはまだ笑えたけど、

自動車もカンタンに吹っ飛ばせるほどの破壊力を持つ物体が住宅街で暴れるのはさすがにマズいぞ!!

 

 

 

 

「リアルSLマン」と化したのび太くんの騒動は、

ホンモノの蒸気機関車との共演も果たしつつ、最後はドラえもんの機転でなんとか解決した。

 

『人間機関車セット』でコントロール不能になった人間を見つけた時は、

「しゅうてん(終点)」と書かれた駅舎ボードを掲げればいいんですね。なるほどなるほど。

 

 

 

 

ちなみに、のび太くんが暴走状態になっていた間、

二人三脚の相手であるジャイアンずっと西部劇のように地面を引きずられていたわけですが、

 

「おれ、運動会は休むからな!」と、

軽いトラウマを植え付けられる程度のダメージしか負っていなかったジャイアンはやっぱりタフだ。

 

 

あの時ののび太くん、いったい何キロくらいの速度で走っていたんだろう?

 

 

 

 

今回、蒸気機関車の最高時速について軽く調べてみたところ、

車両によってバラつきはあるものの、どの機関車でもだいたい時速100キロくらいは出せたらしい。

 

 

時速100キロの車に、紐(ひも)か何かで引っ張られて引きずられた場合、

普通の人間だったら死んでてもおかしくないと思う。

 

ジャイアンギャグマンガの世界の住人で、本当によかった!

 

 

 

 

 

いちおう、今回の話からムリヤリ教訓を得ようとするなら、

「二人三脚でズルをしてはいけません」といったところでしょうか。

 

二人三脚はお互いがちゃんと息を合わせることで、はじめて成立する競技だ!

 

 

 

 

のび太くんの相手であるジャイアンも『人間機関車セット』を使えば、

両者がちょうどいいスピードで二人三脚を走れたかもしれないけど、

あんな怪しげな煙突を被って運動会に出ようものなら、即失格になっちゃいそうだ。

 

 

やっぱり二人三脚でいい成績を残すには、まじめに練習しておくのが一番ですね。

 

 

 

というわけで、一本目の感想はここまで。

 

 

 

 

 

熱血応援マイク(アニメオリジナル)

2本目は2019年2月15日放映分の再放送。

『熱血応援マイク』に応援されれば、誰でもいつも以上の力を発揮できる・・・?

 

 

 

消しゴムバトルに勝てる強い消しゴムを欲しがるのび太くんに対し、

「消しゴムは消すためのものであって、戦うためのものじゃない」と冷たく突き放していたドラえもん

 

 

・・・本編とはまったく関係ないですが、

なんかこのセリフ、ホビー漫画の主人公みたいでいいですね。

 

やめろー!消しゴムは人を傷つけるための道具じゃねえ!!俺と消しゴムバトルで勝負だ!!(元ネタ

 

 

 

 

いつもより作画がかっこよくなる程のバフを与えてくれる『熱血応援マイク』ですが、

やる気自体は出せても、おツムの出来は変わらない仕様があったらしく、

 

『熱血応援マイク』の応援によって早々と宿題を片付けていたのび太くんも、

その宿題の答えが間違いだらけだったせいで、ママにしこたま怒られるオチを迎えてしまっていた。

 

 

応援の声も時には救いになるけど、まずは自分の力で頑張ることが第一だぞ!

 

 

 

 

といったところで、今週のドラえもん感想は以上です。

 

 

 

 

 

●ドラドラニュース●

www.tv-asahi.co.jp

 

 

 

今週のエンディングで、新コーナー『投稿!ひみつ道具大喜利』募集のお知らせが。

ドラえもんから与えられた「お題」に対して、オリジナルのひみつ道具を考えてみよう!

 

 

 

 

記念すべき一回目のお題は、

「学校で大ピンチ! テスト中に消しゴムをつかったら・・・破れた」というもの。

 

・・・もしかして、今週の2本目で『熱血応援マイク』が放送されたの、

劇中に「消しゴム」が出てくるからなのか?

 

 

 

そんな疑惑はさておき、おもしろいひみつ道具のアイデアを思いついた人は、

2024年5月31日(金)午後5時までに専用ページからご応募を!

 

 

 

 

■次回予告■

次回の放送は5月25日。

ネアンデルタール人を救え」「宝くじ大当たり」の2本をお送りします。