どうも、こんにちは。
今から「本当は単独で記事にするつもりだったけど、時間がないからまとめて紹介しちゃおう!」という主旨で、
「最近買った藤子不二雄作品関連のもの」を紹介するコーナーをやります。
よろしければ、最後までご覧下さい。
・藤子・F・不二雄 SF短編コンプリート・ワークス
「藤子F先生のSF短編集は、もう持ってるしな・・・。」と思い、
当初は買うのをスルーしようと考えていたのですが、本の装丁が好みだったので、けっきょく買っちゃいました。
1000円払うだけでこんなカッコいい表紙の本が買えるの、ハッキリ言ってお得なんじゃないかと。
・新装版 まんが道
「藤子A先生の『まんが道』は、全巻もう持ってるしな・・・。」と思い、
当初は買うのをスルーしようと考えていたのですが、
上記の『SF短編コンプリート・ワークス』を買った勢いで、ついでにこの本もノリで買ってしまいました。
とはいえ、この『新装版 まんが道』の単行本は値段が2000円くらいと、
けっこう強気な価格設定の本だったりするので、とりあえず今のところは、第1巻を購入するだけで許してください。
小学館の『まんが道』の新装版は前にも発売してたような気がするけど、なんでまた出したんだろう?
<外部リンク>
だいぶ前に、JINSから発売されていたメガネです。
おそらく今はもう売ってません。
こんな感じのメガネです。
そしてこれが、メガネを買うとついてくる紙袋です。
ドラえもんファンなら、永久保存必死!!
ちなみにこれは、全くの余談なのですが、
この前免許の書き換えに行った際、せっかくなのでこのメガネをかけて、免許証の写真を撮ってきました。
「そのメガネをかけた状態の写真が見たい」という人は、
自分に言ってもらえれば、いつでも免許証の写真を見せてあげますね。
・ビッグコミック (2023年9号)
<外部リンク>
『ミノタウロスの皿』が54年ぶりに再掲された号のやつです。
皆さんは買いましたか? 自分はもう買いました。
・SFマガジン (2023年6月号)
<外部リンク>
先日発売されたばっかりの、SFマガジン最新号は「藤子・F・不二雄のSF短編」を特集。
自分好みの特集なんだから、早く読めばいいものを、
SFマガジンの圧倒的文字量にビビってしまい、まだちょっとだけしか読んでいません。ごめんなさい。
これらも今から単独で紹介しようと思えば紹介できるけど、完全にタイミングを逃しちゃった感がありまして。
どうしましょうか。
(ドラえもん、同じポーズしてるな・・・。)
・『映画ドラえもん のび太と空の理想郷』の永瀬廉さん関連の本
「King & Prince」の永瀬廉さん効果か、今年の『映画ドラえもん』の特集をやってくれた雑誌も例年より多かった気が。
目の前にある、この雑誌の数々だけを見ると、自分が永瀬廉さんのファンになったような錯覚を覚えてしまうぞ。
・ドラえもん 昆虫のサイエンス
前に買ったやつなのですが、まだ読んでいません。(ごめんなさい)
このまま1ページも読まずに生涯を終えてみようかな。どうしようかな。
そんなわけで、最近買った藤子作品関連の商品の紹介は以上です。
また何か新しいのを買ったら、このブログで報告しますね。バイバイ。
【おまけ】
とくに意味のない画像です。