6月28日(火曜日)に、
ジャンププラスで『ゲーミングお嬢様』の最新話が公開されました。
<読みなさい>
前にもちょっとだけ触れましたが、
ここ最近の『ゲーミングお嬢様』は、シュタインズ・ゲートみたいなシリアス展開(らしきもの)をずっとやっておりまして、
そのシリアス展開シリーズが、今週ついに完結と相成りました。
あくまでも「劇中劇」として描かれた、
シリアス版『ゲーミングお嬢様』感動のラスト*1を、みんなも見届けてくれ!
で、その「感動のラスト」のちょっと前に出てきた、このシーンが・・・・。
(※右側2人のセリフに注目)
「藤子・F・不二雄先生の『ある日……』のパロディではないか?」という噂が、
ジャンププラスのコメント欄あたりで、現在かなりの話題となっております。*2
みなさんは、これについてどう思われますか?
『ある日……』は、冷戦時代における「核戦争の恐怖」を題材に描かれた作品ですが、
今の時代に読んでみても、またいろいろと考えさせられてしまう、好短編でもあります。
「ある日」は「唐突」にやってくる。
「伏線」など 張るひまもなく。
「説得力」のある破壊なんてあるものか。
「ある日」はいつくるか・・・・・・ 今日にも・・・・・・。