どうも、こんにちは。
ようやくまとまったお金の準備ができたので、
4月23日(土曜日)に、『100年大長編ドラえもん』の購入申し込みをしてまいりました。
今日は、そんなご報告です。
<公式サイト>
今回購入申し込みをした『100年大長編ドラえもん』の現物は12月1日に本屋に届く予定なので、
そのときになったら、またブログでお知らせしようかと。
締め切りは「2022年5月31日まで」なので、
欲しい人は忘れないうちに、近所の本屋さんなどで申し込みを済ませておきましょう。
それにしても、約2年前に『100年ドラえもん』が発売されたと思ったら、
今度は『100年大長編ドラえもん』が発売されてしまうとは。
これは、お値段が8万円近くもした、
『100年ドラえもん』が1万セット以上売れたことに対して、完全に小学館が味をしめていると見ました。
まあ、自分も『ドラえもん』関連でその手の本を出してもらえるなら、
なるべく買っていくつもりですが、
この調子でいくと、これからも2年ごとに、
『100年ドラえもんカラー作品集』『100年ぴっかぴかコミックスドラえもん』みたいな亜種や、
『100年オバケのQ太郎』『100年パーマン』『100年異色短編集』といった別シリーズが発売され続けてしまうかもしれない。
約2年前に『100年ドラえもん』を買ったけど、
いまだに箱から出してすらいない自分(※部屋の片隅に放置中)にとっては、
今後も『100年○○シリーズ』が出てしまうようなら、
あえて「このシリーズは買わない」という決意も出していく必要がありそうです。
そうしないと、貯蓄と自分の部屋の住むスペースがどんどん減っていってしまう!!
いずれ来るかもしれない「買う・買わないの判断」については、
本当にそんなシリーズが発売されはじめたら、改めて考えることにして、
今日のところは「『100年大長編ドラえもん』の購入申し込みをしたよ」というお話だけをして、記事を締めさせていただきます。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
【おまけ】
ようやく入手できました pic.twitter.com/PzS00YytQY
— koukousei(美山田精一)@スパムじゃないよ (@koukousei) 2020年12月3日
2年前の『100年ドラえもん』購入報告。