ここ最近更新をサボりがちになっているこんなブログよりも、
(ほぼ)毎日ちゃんと更新している高津カリノ先生のブログをみんなも読むんだ
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ちょっと色々書かなきゃいけない記事(コロコロ感想、ドラえもん感想記事など)があるため、
今日のブログ更新は日記のみとさせていただきます。すみません。
でも、なんの内容も無いのもアレなので、
本日の日記は、自分が前に遭遇した「限界しりとりで『”ゔ”攻め』をしてくる奴と果敢に戦った時の記録」の一部始終を載っけておこうと思います。
「限界しりとり」をやっている人ならわかると思いますが、
このゲームはランクが「S+0」以上になると、『ゔ』や『る』等の言葉で攻めてくる「S+9ランクの人」と頻繁にマッチングする仕様なの、本当どうにかしてほしい。
いくら下級ランクの人間相手といえ、
初手でいきなり「もるでぃゔ(モルディヴ)」を出してくるのはどうなんだ?
その後、「ヴァーチャル」「ヴァーチャルアイドル」などの言葉を駆使して反撃するも、
相手に敵わず、けっきょく負けた、という感じのやつです。
S+9ランクへの道は、はてしなく遠いなあ。
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ブログ書かなきゃいけないのに、つい「名探偵スワー2」をやってしまいました。
(全バッドエンドを制覇しようとするも、途中でアプリがフリーズしたので断念)
そして、他にやらなきゃいけないことがある時に限って、
ついサムネイル画像に凝ってしまう謎現象も発生しました。もう僕はおしまいです。
(おわり)