SHIINBLOG

【漫画感想】イビルヒーローズ 第27話「ターコイズ・エイト②」

 

 

12月23日発売、ヤングジャンプ2022年4・5号掲載『イビルヒーローズ』第27話の感想です。

ネタバレもありますので、未見の方は注意してください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 f:id:genshiohajiki:20211225064731j:plain

 

 

先週からはじまった、エメラルド・ソニックターコイズ・エイトの戦い。

タコのヒーローらしく、触手と擬態を巧みに使いこなす相手に、 ソニックは苦戦を強いられてしまう。

 

 

 

 

そんな白熱したバトルのさなか、

「私がやろうとしていること それは世直しだよ」等、いろいろと気になる発言を残していた國島ハク。

 

 

しかし國島は、やたらと回りくどい言い回しを好んでいたせいで、

何かたくさん言っていたわりに「俺は英雄(ヒーロー)をたくさん生み出して、この国の世直しがしたい」以外のことは、よくわからないままで終わっていた。

 

 

 

 

彼の言う「世直し」の意味とは、一体なんなのか?

そもそも、なぜ彼は「世直し」をしようと思ったのか?

そして「世直し」をすることで、最終的にこの国をどうしたいのか?

 

 

國島ハクのやりたいことの全貌は、まだまだ謎でいっぱいである。

せめて「世直し」をしようと思ったキッカケくらいは話してもらいたかった。

 

 

 

 

でも、自分から秘密をべらべら話しちゃうような敵キャラは、だいたいすぐにやられちゃうイメージがあるので、

自身の過去話をするのは、今はこれぐらいに留めておくのが正解なのかも。

 

 

 

この作品でもちょっと前に、つい油断をしてしまったのか、

「鉄筋の柱をも破壊する樹木の締め付けを味わうがいい!」と自分の技の自慢をさけんだ結果、その直後にカオルさんにあっさりやられてしまった英雄がいた。

 

できる敵キャラは、みな総じて寡黙なのである。

 

 

 

 

 

そして、そんなどうでもいいことを言っている間に、

相手の心が読める英雄「カーマイン・マインドハント」の手によって、ヒデオたちのいる場所がバレてしまった!

 

 

 

前述の回りくどいトークも、すべてはソニックの心を読むための時間稼ぎだったのだろうか?

だとしたら、國島ハクはやっぱり頭の切れる男だ。

 

 

 

 

 

國島がヒデオ達の潜伏先を知ったことで、彼らとの直接対決は意外と早めにやって来てしまうのか。

それとも、エメラルド・ソニックがそれを食い止めるのか。

 

 

緊迫した状況のなか、物語は次回につづく。

なお、合併号休みとローテーション休載のため、連載再開は8号(1月20日)からとなっております。また来年。