どうも、こんにちは。
週刊少年ジャンプ(46) 2021年 11/1 号 [雑誌]
今週の『ウィッチウォッチ』にて、
自分の推し絵師がストーリー漫画に挑戦する旨を知った真桑先生が、
学童社が潰れた時の森安なおや先生みたいなリアクションをしていたことをご報告させていただきます。
キャバーーーーーーーー!!!(歓喜)
喜びのあまり、『まんが道』ネタを全開にしてしまう真桑先生。
てっきり真桑先生は『うろんミラージュ』のような流行りの作品しか興味ないと思っていたのですが、
『まんが道』のような過去の名作も押さえているのは、流石といったところ。
今どきの「漫画家漫画」でいうなら『バクマン。』あたりの作品に触れてもよさそうなのに、
なぜか『まんが道』を、モノの例えの題材にしていたことで、
真桑先生から若干のアラサー感が出てしまっているところも、個人的にグッとくるポイントでした。
いくつになっても、好きなものに正直でいられる人は素敵です。
電撃メロンさんの身バレなどもありつつ、
漫画制作を通して、またひとつお互いを知り合うことができたふたり。
真桑さんと嬉野さんの、今後のまんが道に大期待だ!
といったところで、今日はここまで。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
【おまけ】
キャバーーーーーー!!(動揺)
キャバーーーー!!(フルサイズでスクロールして見たらなんか面白かったので掲載)