どうも、こんにちわ。
バンダイ キャラフル ドラえもん 2g×12袋入×(2ケース)
本日は「ドラえもんキャラフル」をつかって、簡単なパスタ料理を作ってみたいと思います。
この記事を読んで興味を持った方は、是非マネしてみてくださいね。
あと、先に言っておきますが、
ここはレシピブログでは無いので、料理の腕にあまり期待しないでください。
あたたかい目で見てくだされば幸いです。
というわけで、まずはみなさん。
スーパーに行って、お好きなパスタソースを買ってきてください。
「こだわりたい」って人は、手作りでパスタソースを作ってみるのもいいかもしれません。
でも、最後まて見てもらえばわかると思いますが、このパスタ料理はそんなに手間をかける必要もない気がします。
続いて、沸騰したお湯でパスタソースを茹でていきます。
パスタも茹でます。
上の2つの工程を踏まないと、パスタ料理を完成させることはできません。
パスタソースを温めたり、パスタが茹で上がるまでの間、
トッピングの「ドラえもんキャラフル」を水でふやかしておきます。
事前にキャラフルを水で戻してふやかしておくと、
食べた時の口当たりがよくなる効果が得られるので、みなさんもやってみてください。
(料理記事要素)
クッキングペーパーでよけいな水分を取っている時の様子です。
「スマホの壁紙やZoomの背景で使えそうだな・・・。」と思って撮った写真。
この記事をご覧の皆さまの中で、上の画像を使ってみたい方は遠慮なく使ってください。
こうして、茹で上がったパスタに・・・・。
ドラえもんキャラフルを乗せていきます。
今回は3袋(60枚)のキャラフルを使ったので、これでまだ半分くらい。
60枚全部乗せ終えました。
インスタ映えを狙いたいならば、
それこそ、キャラフルを5袋(100枚)乗せてもよかったですが、今回はこれくらいで。
表面にドラえもんをたくさん並べたことで、なかなか壮観な見た目となったパスタですが・・・。
そこにイカ墨ソースをぶっかけて、台無しにしていきましょう。
ドラえもんパスタが台無しになった様子です。
漆黒に飲み込まれたドラえもん
そして、この状態からパスタをある程度混ぜていけば・・・。
パスタが黒くなったせいで見えづらくなっていますが、ちゃんとドラえもんも入っています。
グルメ番組などでよく見る箸上げ
今回は「イカ墨パスタの中から真っ黒になったドラえもんが出てきたらおもしろい」というコンセプトのもとで作ってみたのですが、
イカ墨の黒さでドラえもんが想像よりもうまく目立っていなかったのは、失敗でした。
クリームパスタにドラえもんを加えたほうが自分の想像通りの見た目になっていたかもしれないので、
いずれ機会があれば、ドラえもんクリームパスタにもチャレンジしてみたいです。
自分で生み出したものはちゃんと最後まで食べましょう。(味はうまかったです)
あと、パスタ料理にドラえもんキャラフルを入れると、
麺の下のほうにドラえもんが埋もれてしまう傾向があるため、終盤はひたすらキャラフルだけを食べることになってしまうのも難点だったりします。
「パスタ料理に入れたキャラフルがうまく麺に絡むようにする」というのも、
ドラえもんキャラフル料理研究家としての、今後の課題にしていきたいと思います。
ちなみに、上の画像のやつは、
ドラえもんイカ墨パスタの練習として作った「ドラえもんたらこパスタ」です。
料理の見栄えとしては、こっちのほうがよかったかも。
こっちは、市販のパスタソースを一切使わずに作ってみたのですが、
自分なりになかなかうまくできたんじゃないか?と思っています。
みなさんは、どっちのドラえもんパスタが食べてみたいと思いましたか?
今回つくったパスタ料理以外にも、
「この料理にドラえもんキャラフルを入れてみてほしい!」というご希望がありましたら、コメント欄やTwitterに料理のアイデア提供をお願いします。
本当に気が向いた時に作ってしまうかもしれないので、お気軽にご意見をお寄せください。
それではさようなら。
キャラフルって20枚入りと30枚入りのやつがあるんですね。(いま知った)