おはようございます。
記事にするのがだいぶ遅れてしまいましたが、
本日は『邦キチ!映子さん Season5』第4話の話をさせてください。
【第1話ためし読み】
なお、この漫画がどういう漫画なのかについては、上のリンクから第1話を読めば大体わかると思います。
いろんな邦画をプレゼンする女子高生が主人公のお話です。
そんなわけで、今回の『邦キチ!映子さん』は七夕回!
誰が書いたのか丸わかりの短冊を見た小谷部長は・・・。
おもわず「邦キチ~!」と絶叫!
そして、その声を聞いた邦キチが、
「そんな映画ドラえもんの始まりみたいに~(後略)」と例えながらひょっこり登場するのでした。
この流れから、物語は『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章』の話へと変わっていくわけですが、
ここから先は『ドラえもん』と特に関係なくなってくるので、
この続きに関しては、スピネルや単行本で各自読んでくだされば幸いです。はい。
さてさて、今回の『邦キチ!映子さん』では、
実写版ジョジョをはじめとする「いつまで経っても続編が公開されない映画」について語られていました。
大作ハリウッド映画などでよくありがちな出来事ですが、
洋画だけでなく、邦画でもこのような事態はけっこう起きているようです。
そう考えると、
べつに誰も続編なんて考えてなかった『STAND BY ME ドラえもん』に続編が作られたのは、やっぱり異例なことだったのかもしれません。
そろそろ『STAND BY ME ドラえもん2』の公開日、決まらないかなあ。
(2020年9月15日現在、公開日はまだ未定です)